天皇賞秋2020予想・競馬指数~注目▲はブラストワンピース!勝つならこのタイミング!印馬全頭レーダー解説&買い目発表~

レース予想

明日2020年10月18日京都競馬場で開催される第161回天皇賞・秋(GⅠ)のデータ分析予想です。

このブログでは以下のスケジュールで南関競馬を中心に記事を配信しています。

中央G1開幕週は週末に日曜開催されるG1レースの傾向分析記事を配信し、レース前日にデータ分析予想の結果を配信しています。

お知らせはツイッターでも出してますので、ツイッターをフォローして頂ければ更新通知を受け取ることができます。

 

 

天皇賞秋過去10年のレースデータおよび過去3年の東京芝2000mのコースデータを使って傾向分析した結果は、こちらの記事でまとめてますので、ぜひ予想のスパイスとしてご活用ください。

 

今回も10種の指標を用いたデータ評価で予想しました。

わたしが参加している企画のルール上、枠順発表日に最終印を出して翌日に最終見解と買い目を出さないといけないので、この記事で発表する予想と買い目を最終結論とします。

 

以下は直近の予想とその結果になります。

 

菊花賞2020予想・競馬指数~注目馬▲はリファールクロスが活きるガロアクリーク!妙味ありの印馬全頭解説&買い目発表~
結果は本命対抗で馬単的中でした。2020年10月25日菊花賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のコントレイル。対抗○にはデータ評価も良く勝負根性が光るアリストテレスを指名。注目の▲としてリファールクロスで距離適性克服を期待したいガロアクリークを挙げています。
秋華賞2020予想・競馬指数~注目馬▲はスピードの評価が高いマジックキャッスル!印馬全頭解説&買い目発表~
結果は馬連と馬単的中でした。2020年10月18日秋華賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のデアリングタクト。対抗○にはデータ評価も良く展開が向きそうなクラヴァシュドールを指名。注目の▲としてそのスピード能力に期待したいマジックキャッスルを挙げています。
スプリンターズステークス2020予想・競馬指数~本命はデータ評価総合1位ダノンスマッシュ!印馬全頭解説&買い目発表~
3連複と馬連的中でした。2020年10月4日スプリンターズS2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のダノンスマッシュ。昨年2着馬モズスーパーフレアは△評価です。ほか△には妙味の1頭、注も現在7番人気以下なので配当も狙えると思います。

秋の中央G1はスプリンターズSが馬連と3連複的中、秋華賞は馬連と馬単的中、菊花賞は馬単的中と3連勝中なので、このまま無敗を頑張って予想したいと思います。

買い目は目次からも行けるようになっていますが、記事下の方で発表していますので、是非ページ最後の部分までご覧頂ければと思います。

 

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天皇賞秋2020予想結果

 

天皇賞秋2020予想

◎9アーモンドアイ
○4ダノンキングリー
▲1ブラストワンピース
△8キセキ
△6フィエールマン
△11ダノンプレミアム
☆7クロノジェネシス

【自信度★★】(最高3つ)

今回の自信度は3段階中の2にしています。

3をつけても良いかなと思ったんですが、水曜日の南関重賞でまさかの★★★評価で買い目は不的中を出してしまったので、今回は謙虚に行きます。

そして、12頭立てのレースで6頭~7頭への印は個人的にも多いと思うんですがスミマセン。

わたしは3連系も使うタイプなので、紐は紐として手広く考えるとこのような印構成になります。

下手に格好つけて印馬の頭数を絞って手が出せなくなるよりも、危険視している馬でも機械的に抑えていくことは馬券構築において大事だと思っていますので、印が多い点はご理解頂けるとありがたいです。

なお、前回の南関重賞予想からデータ評価シートに3つの項目を追加しており、データハビットという項目は評価順位では表せないデータの癖をコメント化しています

(S評価騎手とS評価調教師の組み合わせは相性悪い、指標がオール1位の場合は1着がないといった蓄積データから分かる癖があるのでそういった懸念や好材料を記載しています)

隊列予測という項目は後述する隊列予測図の通過順位を数字で表しているものです。

PCI誤差はこの数字がゼロに近い馬ほど当該レースで好走する可能性があることを示しています。

 

 

各馬、独自のデータ評価で順位付けをした上で印を打っています。

順位付けの結果は先ほどの印紹介部分と、記事後半にデータ評価シートという数字とアルファベットが並んでいる画像を貼付しています。

是非、データ評価の順位と照らし合わせながら印馬への見解をご確認頂ければと思います。

各指標の役割については、記事後半部分で指標解説を掲載していますので、こちらも良かったら確認してみてください。

 

◎9アーモンドアイ推奨理由

データ評価は文句なしのオール1位でレーダーを見てもわかる通りこの舞台設定における穴はない。

この分析結果に逆らう手立てはないので◎評価としている。

この馬の実績・戦績を考えれば分析などしなくてもこうなることはわかりきっているし、もし穴ぼこだらけの分析結果が出るようであれば、逆にそれは分析プロセスに問題があると判断すべき。

当然、バックグラウンドの相性も良く鞍上も調教師もこのコースは過去3年で複勝率50%以上とケチのつけようがない。

さらに種牡馬ロードカナロア、母父サンデーサイレンス共に同コース成績良し。

それくらい積み上げてきた実績・戦績・陣営のノウハウなどからはこの舞台設定でケチはつけられない馬ではあるが、あえて不安要素中心に挙げていこうと思う。

1つは個人的なデータ分析の癖について、これまで分析してきた全てのレース(南関・中央問わず)を対象として考えた時、このデータ評価オール1位はレースとの相性が良くないこと。

 

 

たとえば上記のレース、本命は今回のアーモンドアイと同様に全ての指標で1位を獲得したものの結果は馬券外、皮肉にもこの時の鞍上もルメール騎手だった。

その他のレースでもデータ評価シートの指標大半が1の赤字で埋め尽くされている馬ほど、実はレースで飛びやすいという傾向が出ており、具体的な数値はより分析を掘り下げた上で今後公表したいと考えているが、中央・地方・レースクラス問わずこのデータ傾向は共通して表れている。

あくまでもわたし自身の分析癖によるものなので、これをエヴィデンスとみなすことはできないが、縁起が良いか悪いかで言えば悪いデータだと考え、データハビット欄にも「ぶっ飛びあり」を記載している。

ちなみにこのデータハビットによるぶっ飛び予測は直近の南関レースでハマってしまい、本命が飛んで不的中を出した経緯もあり。

また、直近の調整過程が気になっていて馬体重が落ちにくくなっているのではないかと考える。

あのエネイブルも引退直前は馬体重が落ちにくくなっており、陣営も「体がお母さんになりたがっている」というコメントを発していた。

あとは有馬記念惨敗時と同じ9番に入ったことも根拠はないが不吉な数字と捉えており、現に天皇賞過去10年の結果を見てもこの馬番の勝利はない。

ラチを頼って走らないと案外なところがある馬の可能性も否めないので、これも不安要素として挙げることはできる。

さらに今年の馬場状態、例年の稍重よりも良で時計がかかる状態にあるため今のアーモンドアイがそれに対応できるのかということ。

タフな馬場をこなすタイプで言えば今回のメンバーには専用機のような馬が最低でも1頭いるし、不安要素を挙げればキリはないがそれでも恐らく勝つのではないかと思う。

天皇賞の好走パターン(良馬場以外の2年も含む)がこの馬の戦績から割り出せる時計、ペース、ポジショニングに完全に適合することは明白なので、能力落ちしていたとしても勝ちきれると見ている。

 

○4ダノンキングリー推奨理由

データ評価総合2位、ほとんどの指標で2位を獲得しており明確なデータ2番手と言える1頭。

この馬も「この舞台設定なら」と考える人は当然多く、現在のオッズからも期待度の高さは伝わってくる。

鞍上の戸崎騎手はこのコース過去3年の成績が複勝率50%、これはアーモンドアイの鞍上ルメール騎手に次ぐ好成績。

所属の萩原厩舎もこのコースでの成績はよく、特に単勝回収率730%は圧倒的な1位でファンに優しい厩舎とも言える。

G1取るならこの舞台、と言い切れるほどこの舞台設定はこの馬にとって美味しいことは間違いないが、データからは不安要素も1つだけ見つかった。

それはレーダーが示す「爆発」の低さであり、データ評価シートの指数B順位が低いこと。

この指標はその馬の走行能力最高値を数字に変換しているもので、安定して上位クラスで戦える能力を持つ反面、G1を勝ち切る爆発力を持っていないことが伺える。

わたしのこれまで実施してきた全分析の傾向からも指数Bだけ順位が低い馬は馬券内こそ入れるものの、1着確率で見ると相当低くなり、そのためデータハビット欄には「頭なし候補」と記載しているが、もちろんこれはあくまでも自分自身による傾向、エヴィデンスとは言えない。

とはいえ不安要素を挙げるとすれば他にもあり、まずは斤量58kgを克服できるのかということ。

そしてそれ以上に気になるのは以前よりも前向きになってしまっていることで、今回は調教過程もそこの修正に軸を置いているように見える。

この馬自身の持ち味が鬼脚、特に府中適性は高い脚だし、レース傾向も前向きじゃない馬が好走しやすいため、1年くらい前のパフォーマンスが出せるかどうかが鍵になると考える。

もちろんものすごく期待したい1頭であることは間違いないが、以上の理由から案外な結果に終わる可能性もそれなりに高いと思うのでどっちにも対応できる買い方をしていきたい。

 

▲1ブラストワンピース推奨理由

まず最初に、わたしはなぜか▲の打率・回収率はそこそこ高いのでこの印を打っている馬は注目馬とみなしていること。

データ評価の結果はだいぶバラつきが出ている馬ではあるものの、データハビット欄に「激走可能性あり」と書いた根拠はしっかり有る。

この馬のように指数B、爆発力を示す指標にポツンと良い順位が入っている馬はこれまでの分析結果の蓄積からも好走する可能性がそこそこ高い。

また、今回はその好走する可能性を引き寄せるタイミングとしてはバッチリで、まずこの馬は1枠1番に入ったレースは全勝していること。

これにはちゃんと理由があると思っていて基本的にフラフラ走る馬、内でラチと他馬を横壁にして走ったほうが真っ直ぐ集中して走れるということ、つまり今回はこの馬なりのパフォーマンスがしっかり出せると考えている。

それからこの馬は2戦凡走したあとは必ず勝利していること、今回はその周期に該当していること。

さらには池添騎手に手が戻ることで、わたしはこの点をもっとも好材料として判断している。

勝負強い騎手だしこの馬への思い入れも非常に強く、時々そういう想いが空回りする騎手でもあるが、わたしは池添騎手の勝負がかりにかけたい。

当然、この馬はピンパーなので勝ちまであると見ての▲評価。

 

△8キセキ推奨理由

キセキに奇跡を起こしてほしいわけではなく、シンプルにデータ評価の数値は良い馬。

バックグラウンド系(騎手・陣営・血統力や展開・脚質、臨戦過程など諸々)の相性を示すデータ評価ABという指標以外では全て評価5位以内につけており、これまでの分析傾向からもこういった馬は頭こそないものの馬券内には手堅く突入しやすい。

そのためデータハビット欄にも「堅軸候補」と記載しており、紐軸として買うことをオススメしたい1頭。

展開に関してはページ下部に掲載する展開予測図でも表しているが、逃げを打つことはないと考えている。

ここで逃げを打つならこれまでの取り組みにおいて整合性が取れなくなる要素が多々あるので、今回も恐らくテンでは控えて通過順位を徐々に上げていく競馬になるだろう。

今回わたしが△1評価にしているのはこの脚質面も加味していて、逃げれば目標とされ捕まるレース。

過去傾向を見ても1コーナー3番手以内で入る馬は決して良いとは言えないレース、逃げないキセキだからこそ怖いし支持したいと考える。

今年の馬場だと前は確かに潰れにくい、とはいえG1ともなれば各馬そのことは念頭に置いた上で走らされるのでテンのポジション争いが激化し、時計がかかる馬場なりにハイペースとなる可能性、つまり前が潰しあう可能性は十分にある。

そうなると直近の走りを見ても、この馬が漁夫の利を得られる可能性は実は高まるのではないかと考えている。

 

△6フィエールマン推奨理由

データ評価の結果を見ても、東京2000mという舞台設定がこの馬にとって相性の良く適性が高い舞台であるとは思わないが、今年は上りが34秒台になる可能性は非常に高く、そうなると話は変わってくる。

これまでの戦績からこの馬は34秒台の上りにおいては複勝率100%、近年は特にキレ馬が有利だったこのレースだが馬場状態の変化によってタフなレースへと変貌し好走馬の傾向も変わることを考えれば、こういった強い心臓を持つ馬を重視すべきだと考える。

また、ディープインパクト産駒だけ本質的なスピード能力は低くないことは走行能力の平均値を示す指数A、そして走行能力の最高値(爆発力)を示す指数Bが共に3位付けされていることからも見えてくる。

そしてこの指数ABで3位以内につけている馬は、これまで分析を実施したレースでも好走することが多かったため、データハビット欄には「激走可能性あり」を記載している。

それでもさすがに2000mは短い可能性もあるが、ディープインパクト産駒にとってこの府中という舞台もプラスに働きそうなこと、そして鞍上が完全に一皮むけた福永騎手であることも信頼して△2評価。

 

△11ダノンプレミアム推奨理由

去年の2着馬で鉄砲成績も【2.1.1.0】と良く、機械的に抑えるべき馬として印を回している。

データ評価の結果はわたしが重視する指数AB共に5位以内をキープできていないことから、頭で考えることは難しいと考える。

実際にこれまで実施した分析レースでもこの指数ABいずれも6位以下の馬が1着に来ることはほとんどないため、データハビット欄にも「頭なし候補」と記載している。

ただ、2着リピーターは全然あっても不思議ではないしイメージとしてはステファノスに被るところもあり、馬券内に来る可能性は決して低くないと考える。

左回りは金鯉賞勝ちからも問題なく、2000mは海外実績も含めて最も適性が高い距離と考えることができる。

主に立ち回りや適性を示す指数CDでは上位につけていることからもこの舞台設定なら安定感は増すとも思うし、吉と出るか凶と出るかは別として印を回すか回さないか迷った馬が初ブリンカーなら念のため抑えておきたい。

ただし府中と考えると安田記念での凡走が2度あり、信頼しすぎるのも危険な馬と考え△3評価。

 

☆7クロノジェネシス推奨理由

印を打つかどうか迷った馬。

3連系の紐としては機械的に抑えるのでそれならということで印まわすが、今回最も危険性と隣り合わせにある1頭だと考えている。

宝塚記念での競馬は圧巻というしかないし、この馬はパンパンの良馬場でもこなせる馬なのは承知しているがやはり本質的に宝塚記念と天皇賞は舞台設定が違いすぎること。

過去10年の天皇賞で1着に入った馬の前走成績を見ると宝塚記念での勝利は1度もなく、宝塚敗戦組の巻き返しが目立つレースでもある。

データ評価の結果を見ても立ち回り力を示す指数Cだけポツンと低順位になっているが、これも今までの分析レース傾向からは良くない結果でこういった馬の1着率はゼロに等しいため、データハビット欄には「頭なし候補」と記載している。

ただ、この馬は成長力著しく、こういった懸念点などお構いなしの激走可能性を秘めている馬であり、レーダーを見てもわかるとおり爆発力の判定は非常に高い。

ここで勝ってしまうようならとんでもない化け物だと思うが、そのとんでもない化け物である可能性、データ破壊する可能性も考え、1着可能性有りの☆評価。

特に3連複で上手いことカバーしたくなる1頭。

 

展開予想図

特にわたしが専門にしている南関のレース予想をする時に必ずやっていることなのですが、このように1コーナー突入時の隊列を予測するようにしています。

南関のコースは多いを除けば総じて小回りで最後の直線も短いため、1コーナー突入時のポジションがレースの4~5割くらいを決定づけると言っても過言ではありません。

天皇賞もスタートから約100mでコーナー突入ということからも、テンで飛ばしてでも前に行きたい馬、或いはあえて下げて決め脚勝負にかけたい馬、大きく2通りの駆け引きが展開されるコースになっているので予測図を出してみました。

なお、予測方法は主観を最大限取り除いた状態であくまでも数値ベース、RPCI、PCI、Ave-3Fといった指標、通過順位、上り3Fタイム、これらを独自補正して大体を表しています。

ただ、もちろん正確な予測ではありませんし、特に今回のメンバー構成だと数値からは1コーナー突入時の入りは非常に読みづらい結果になりました。

出遅れ、騎手の癖、陣営の思惑、馬の状態、様々な要因が複雑に絡み合うのでこの通り行くかと言えば行かないものですが、ある程度行きたい馬や行けない馬の目安にはなると思います。

傾向からも3番手以内の馬が勝率面では決して良いわけではないので、勝ちに来る馬は外を除けばあえて積極的に前目を取りにくる可能性はそこまで高くないと見ています。

ただ、外の馬は大径カーブに膨れる形では入りたくないですから、特に時計をそれほど持っていないジナンボーは前に行きたがる可能性はあるでしょう。

ダノンプレミアムも好位での競馬が持ち味の馬ですから、あえて下げるという選択はしないのではないでしょうか。

このように、勝ちに来ている馬はどの馬も積極的にハナを叩こうとはしないはずですから、安定して前目の競馬を展開しているダイワキャグニーが押し出されるように先頭でコーナーに突入する可能性を数値計算上は示唆しています。

 

印馬以外のいしわきレーダー

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が10種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標はI指数Aです。

シートを見ていただければわかると思いますが、I指数Aの5位以内には全て印が回っていると思います。

総合的な判断をスコア化している指標がI指数Aなので、まずはこの結果を最優先するんですが、ただ見解の中でも書いた通り、指数Aと指数Bの結果もそれなりに重視しています。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

合成評価A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

合成評価B

考え方はAと同じですが違う計算式を使って算出している指標

指数A

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その平均値をスコア化した指標でAはアベレージのA

指数B

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値だけをスコア化した指標でBはベストのB、最近は爆発力のBとも呼んでいる

指数C

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力のコース適正に特化しスコア化している指標でCはコースのC

指数D

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力の距離適正に特化しスコア化している指標でDはディスタンスのD

データ評価A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

データ評価B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を使って算出している指標

各種相性

当該レースやコースでの成績からS→A→B→C→D→E→Gの順でデータ相性の良さを表している(Fはデータ母数の不足による暫定評価)

隊列予測

隊列予測図の隊列順位を数字で表している

PCI誤差

この数字がゼロに近いほど当該レースの好走ペースにハマる可能性が高いことを示している

データハビット

これまで蓄積してきた分析データから評価順位だけでは表せないデータの癖を掴み懸念材料や好材料を記載している

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

天皇賞秋出馬表

枠番
馬番
馬名
性齢
斤量
騎手
厩舎
1 1
ブラストワンピース
牡5 58 池添謙一 美浦 大竹正博
2 2
カデナ
牡6 58 田辺裕信 栗東 中竹和也
3 3
ダイワキャグニー
セ6 58 内田博幸 美浦 菊沢隆徳
4 4
ダノンキングリー
牡4 58 戸崎圭太 美浦 萩原清
5 5
ウインブライト
牡6 58 松岡正海 美浦 畠山吉宏
6
フィエールマン
牡5 58 福永祐一 美浦 手塚貴久
6 7
クロノジェネシス
牝4 56 北村友一 栗東 斉藤崇史
8
キセキ
牡6 58 武豊 栗東 角居勝彦
7 9
アーモンドアイ
牝5 56 C.ルメール 美浦 国枝栄
10
スカーレットカラー
牝5 56 岩田康誠 栗東 高橋亮
8 11
ダノンプレミアム
牡5 58 川田将雅 栗東 中内田充正
12
ジナンボー
牡5 58 M.デムーロ 美浦 堀宣行

南関競馬のいしわき園-天皇賞秋2020出馬表

 

天皇賞秋の買い目

3連単F25点 各100円 2,500円
⑨→①④⑥⑦⑧→①④⑥⑦⑧⑪

馬連6点
①-⑨ 600円
④-⑨ 1,000円
⑥-⑨ 1,000円
⑦-⑨ 400円
⑧-⑨ 300円
⑨-⑪ 300円
合計3,600円

馬連B6点 各100円 600円
④⑥⑦⑧

馬連F5点 各100円 500円
①-④⑥⑦⑧⑪

ワイドB3点 各100円 300円
①⑥⑧

合計45点 7,500円

ツイッター上の企画に出す買い目と同じものです。

今回は買い目構築時点のオッズベースでも全ての買い目で儲かる買い方にはなっていないです。

基本的にはアーモンドアイがしっかり1着で来てくれることが条件、そして重たい印の2頭+フィエールマンのいずれかが2着に来てくれれば儲かる買い方にはなっています。

ただ、万が一もあるので(データハビットの危険性など)アーモンドアイが馬券外に飛んでしまった場合でも爪痕は残せる買い方にはしました。

ゼロになるよりはガミのほうがいいですからね。

ブラストワンピースについては本気で期待しているので、アーモンドアイが沈んだ場合の軸として考えた馬連も相手5頭で抑えておきます。

理想は3連単の買い目でしっかり取れること、かつ2着に印上位馬が入ってくれること。

そうすれば馬連てのダブル配当で確実に儲けは出る買い方に現時点ではなっていると思います。

 

おわりに

基本的に南関専門でやっているので、中央競馬のデータ予想は南関に比べれば試行回数が足りない部分はあります。

何とか秋G1は今のところ無敗の3連勝できていますが、南関とはデータ評価の癖も違う色合いになってくると思いますから、蓋を開けてみないとわからないところはありますね。

ただ、最近は南関の予想記事が不調で中央G1の予想記事が好調な逆転現象が起きてしまっているので、現状のわたしで言えば中央予想のほうが信頼度は高いかもしれません😅

そうは言っても、わたしの予想は大して参考にもならない参考情報でしかないので、是非ご自身でもデータを使ってゼロベースで予想考察をしてみると良いのではないかと思いますので、この天皇賞秋の傾向分析記事も参考にして頂けたらと思います。

 

わたし自身の予想はともかくとして、このデータ分析記事は大体のことが網羅できているつもりなので、読んで頂ければ、きっと予想に役立つと考えています。

是非是非こちらの記事もよろしくお願いします。

 

今回がはじめましての方には、毎週1記事南関のデータ分析記事と重賞予想をアップしていますので、もし良かったら南関重賞の際も是非またこのサイトにお越しください。

普段、南関の記事を読みに来てくださってる方には、2020年秋は年末まで毎週このような形で中央の見解にも挑戦しますので、引き続きよろしくお願いします。

以上、キャバレーいしわきの天皇賞秋2020予想でした。

あす画伯の紹介

当サイトのロゴ画像(御神本騎手勝負服のミューチャリー)やコース図はあすさんに描いて頂いてます。

競馬好き&乗馬好きでご自身でもブログ運営をされているので、是非そちらも覗いてみてください。

LINEスタンプもリリースされていて、とても可愛いお馬さんのスタンプなので、こちらも是非是非チェックしてみてくださいね。

 

おすすめの無料コンテンツ紹介

わたしはG1シーズンのみ中央競馬のG1もデータ分析をしていますが、基本的には南関専門なので最後に中央競馬の情報を配信しているオススメのコンテンツを2つ紹介します。

もちろん全て無料なのでご安心ください。

 

けいばのパドラボ

【当たり1着◎2着△】天皇賞秋2020・推奨馬4頭!アーモンドアイの8冠か、それとも。【けいばのパドラボ】

チェリーさんという馬体とラップをファクターにしている競馬YouTuberさんのチャンネルです。

週の前半にはラップ分析動画を配信し、週の後半にはBLT指数という独自指数を用いたレース予想動画を配信しています。

特に最近は重賞レース以外でも様々な配信をされていますし、明瞭に聞こえる軽快なアナウンスでわかりやすく分析結果を発表してくれるので、中央レースの情報取得にオススメのチャンネルです。

 

馬ン丸チャンネル

【アルテミスステークス 2020】血統と指数から鬼アツの穴馬発見!!アルテミスS過去傾向。抑え必須の穴馬2頭!!

WIN5特化って夢がありますよね。

このチャンネルはWIN5特化ということではないんですが、わたしと同じく独自指数派の馬ン丸さんという競馬YouTuberさんが毎週必ずWIN5考察をアップしてくれています。

もちろん、WIN5だけでなく中央重賞は毎週欠かさず動画で考察と予想をアップしているのでそちらも必見。

このブログでも馬ン丸さんの動画を見習って、今週からは水曜日限定トリプル馬単考察を開始することにしましたので、トリプル馬単・WIN5考察を併せてよろしくおねがいします。

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