【マイルCS2020最終予想】指数で狙う激走馬2頭!全頭最終指数と分析レーダー付きで印馬徹底解説&買い目発表~

レース予想
いしわき
いしわき

先週で秋中央G1無敗が止まってしまったので今週は何が何でも当てたいです😊

2020年11月22日阪神競馬場で開催される第37回マイルチャンピオンシップ(GⅠ)のデータ分析予想です。

このブログでは以下のスケジュールで南関競馬を中心に記事を配信しています。

中央G1開幕週は週末に日曜開催されるG1レースの傾向分析記事を配信し、レース前日にデータ分析予想の結果を配信しています。

お知らせはツイッターでも出してますので、ツイッターをフォローして頂ければ更新通知を受け取ることができます。

 

 

マイルCSの出走予定馬については事前に能力指数判定実施しています。

今回の予想結果はこの能力指数判定の結果も大いに反映させていますので、是非こちらの記事も参考情報としてご覧ください。

 

いつも通り10種の指標を用いたデータ評価で予想しました。

この記事で発表する予想と買い目を最終結論とします。

買い目については土曜日の夜に更新を予定しています。

 

以下は直近の予想とその結果になります。

 

エリザベス女王杯2020予想・競馬指数~大注目はこの2頭◎ノームコア▲ウラヌスチャーム!印馬全頭レーダー解説&買い目発表~
2020年11月15日エリザベス女王杯2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。注目は過去8年勝ち馬と同等の能力指数を持つ◎ノームコアと▲ウラヌスチャーム!今回の予想結果は能力指数判定とPCI分析の結果を重視しています。全頭指数&レーダーチャート分析付きで印馬徹底解説!イレギュラー開催の混戦を制するのはデータ!
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結果は馬連と3連単的中でした。2020年11月1日天皇賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価オール1位のアーモンドアイ。ただしデータから見える危険性もあり。対抗○はダノンキングリー。注目の▲として凡走2戦後は必ず勝利1枠1番は必ず勝利ブラストワンピースを指名しています。レーダーチャート分析付きで印馬全頭徹底解説!
菊花賞2020予想・競馬指数~注目馬▲はリファールクロスが活きるガロアクリーク!妙味ありの印馬全頭解説&買い目発表~
結果は本命対抗で馬単的中でした。2020年10月25日菊花賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のコントレイル。対抗○にはデータ評価も良く勝負根性が光るアリストテレスを指名。注目の▲としてリファールクロスで距離適性克服を期待したいガロアクリークを挙げています。

秋の中央G1は先週のエリザベス女王杯で縦目をもらって外してしまいましたが今のところ5戦4勝、今回も各種指数を見る限りでは上位混戦と言ってもおかしくなさそうなレースですが、こういう時こそデータが活きると前向きに捉えて5勝目を狙っています。

買い目は目次からも行けるようになっていますが、記事下の方で発表していますので、是非ページ最後の部分までご覧頂ければと思います。

 

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マイルCS2020結果

 

マイルCS2020予想

◎8インディチャンプ
○4グランアレグリア
▲14サウンドキアラ
△3ケイアイノーテック
△7アドマイヤマーズ
△11スカーレットカラー
★17サリオス

【自信度★★☆】(最高3つ)

先週外してしまったので自信度は謙虚に間をとって★2つにしておきます。

あと1頭、注を打つなら指数&データハビットを見る限りではメイケイダイハードなんですが、ちょっと買い目に入れるか未だ判断し難いので、今回は無印扱いにしました。

馬番 馬名 データハビット I指数A I指数B 総合力A 総合力B 堅実性 爆発力 立ち回り 適性 相性A 相性B 騎手相性 種牡馬相性 母父相性 調教師相性 指数判定 最終指数
1 ベステンダンク 12 11 12 15 17 10 7 11 6 6 D C C B 115.9
2 レシステンシア 9 10 13 12 10 16 11 14 5 5 B C D B × 118.0
3 △1 ケイアイノーテック 馬券内候補 4 4 4 2 4 5 3 2 11 11 F B D C 123.6
4 グランアレグリア 軸候補 1 1 1 3 2 1 1 4 1 1 S B C A 132.7
5 メイケイダイハード 激走可能性あり 13 9 8 11 15 3 2 7 16 16 G E C G 114.4
6 ラウダシオン 16 17 17 10 8 14 16 11 15 15 B G F E 113.3
7 △2 アドマイヤマーズ ぶっ飛び可能性あり 5 5 5 5 5 14 9 9 3 3 S C F C 122.9
8 インディチャンプ 軸候補 2 2 2 1 1 5 5 1 2 2 A D C A 130.0
9 カツジ 11 14 16 7 15 8 17 8 12 12 C B D G 116.2
10 ブラックムーン 17 12 10 6 13 10 4 6 17 17 E G D G 112.7
11 △3 スカーレットカラー 激走可能性あり 7 8 9 8 8 5 9 13 10 10 D E D A 119.5
12 アウィルアウェイ 14 16 15 16 11 9 14 17 14 14 G G C B 113.6
13 タイセイビジョン 15 15 14 17 11 17 13 16 8 8 C C C C × 113.5
14 サウンドキアラ 馬券内候補 3 3 3 4 3 3 7 5 3 3 D B B B 126.7
15 ペルシアンナイト 10 7 6 13 13 10 6 3 13 13 F E D A 116.3
16 ヴァンドギャルド 8 13 11 14 7 10 15 9 9 9 E B F B 118.8
17 サリオス 激走可能性あり 6 6 7 9 6 2 12 15 7 7 A C F F 122.7

最終指数1位はグランアレグリアで、強さではメンバー1、何なら短距離では日本一強い馬だとわたしも思っています。

実質的な2頭軸の扱いになりますが◎は迷った結果、堅実性の評価がより高いインディチャンプに打ちました。

1着を当てるための◎というよりも確実に馬券内に入りそうな馬を当てるための◎という位置づけで今回は考えています。

逆に言えばグランアレグリアには今回やや不安な部分を感じたということでもありますし、競馬に絶対は絶対ありません、逆に言えば競馬に絶対がないことは絶対です。

皆がこの馬で間違いないと思う馬ほどまずは疑ってかかってみる、それがわたしのデータ予想における最も大事にしている要素でもあります。

 

印馬の分析レーダーと見解

上位印2頭は恐らく人気も最上位になる2頭に回していますが、全体的には穴狙いと言えるかもしれませんね。

わたしの特徴としては明らかに南関予想をする時よりも中央予想をする時の方が結果として穴を狙いに行く傾向にありますが、これは特に意識しているわけではなくデータに従った結果こうなっているだけです。

 

各馬、独自のデータ評価で順位付けをした上で印を打っています。

順位付けの結果は先ほどの印紹介部分と、記事後半にデータ評価シートという数字とアルファベットが並んでいる画像を貼付しています。

是非、データ評価の順位と照らし合わせながら印馬への見解をご確認頂ければと思います。

各指標の役割については、記事後半部分で指標解説を掲載していますので、こちらも良かったら確認してみてください。

なお、データハビットという独自用語のみこの場で解説します。

直訳すると「データの癖」という意味になり、これまで数多くのレース分析を重ねて来た結果、ある条件が合わさることでデータが良すぎても飛ぶ可能性、対照的にデータが良くなくても来る可能性がある程度推理できるようになっています。

こういったデータの癖から特記事項として傾向をデータ評価シートに記載しているのがデータハビットという指標になります。

 

さっそく印馬の見解をレーダー分析の結果を添えてご紹介していきましょう。

 

◎8インディチャンプの評価

堅実性1位 爆発力5位 いしわき指数2位
最終指数130.0 能力指数判定も◎で勝ち負け濃厚

最終指数の順位ではグランアレグリアに次ぐ2位につけています。

指数1位を◎に据えることは確かに多いのですが、でもわたしはスコアよりも各指標の順位を気にしていて特に重視しているのがこの堅実性という指標。

この指標が2位以内で馬券外から飛んだ馬はデータハビットでぶっ飛び可能性ありと記載した馬を除けば最近は先週のノームコアのみ。

直近でこの指標を信じてぶっ飛んだ馬がいるのはいささか不安ではありますが、でもまあ…あれは事故と言えるような出来事として度外視で考えています。

昨年の覇者でもあり、この距離での実績は言うまでもなく現役ナンバーワン、データ評価の結果を見ると爆発力が5位と、ややパンチ力に欠ける部分もありますので、グランアレグリアのような強烈すぎるライバルがいるレースで勝ちきれるのか?という主観は確かにあります。

ただ、大崩れする馬でもないですし連対確保、どんなに悪くても馬券内は間違いないのではと判断して◎を打っています。

最終指数値で見ても、今回のレースで必要な値は130台だと思っていて、この指数をクリアしているのはグランアレグリアと当馬のみ。

 

(指数判定については以下の記事もご参考にして頂ければ幸いです)

 

 

後述するグランアレグリアにはやや不安要素も見えるので、本命はインディチャンプで今回は勝負します。

 

○4グランアレグリアの評価

堅実性2位 爆発力1位 いしわき指数1位
最終指数132.7 能力指数判定も◎で勝ち負け濃厚

いま、1200m~1600mで日本一強い馬と言って間違いないのではないでしょうか。

スプリンターズSでのあんな追い込み、まさにダビスタのような追い込みはあまり観たことない光景でした。

先日、お友達と居酒屋さんで競馬の話をしたんですが、その時もわたしはグランアレグリアがスプリント・マイル路線では日本最強と自信持って話しました。

なのに評価は○で怒られそうですが、実質的な2頭軸でどっちにも◎打ちたいと考えています。

とはいってもインディチャンプに◎を打った、つまり僅かながらインディチャンプの方を高く信頼したのには理由があって、先週のエリザベス女王杯でセンテリュオに対する見解でも同じことを述べたのですが、中山→阪神という連戦パターンは消耗度という点でやや難を感じます。

もしかしたらその裏付けとなりそうなのが芝で追いきっていること、師は「1度使っていてそんなに強い調教は要らないし、走りやすそうだったので」とコメント出していますが、飄々とした藤沢先生の発言は大体いつも疑わしいと思っています。

強い調教がつけられないくらい減ったものを取り戻す状態だったからこそ、今回は芝で素軽く追ったのではという邪推があります。

基本的にわたしは今回のグランアレグリアに限定せず、芝追切の馬には懐疑的に見れる要素が必ずあると思っているので、今回はこの1点がものすごく気になっていますし、いずれ芝追切とレースの因果関係をハッキリと数値化しようと思っています。

それはさておき、もうひとつ疑う要素があるとすれば、末脚タイプの馬だということです。

後ろからの馬はどうしても展開に左右されやすく、阪神1600mは差し有利のコースと言えますがそれでも展開に揉まれて不発で終わる時は終わるものですから、配当面も考えるなら今回不発だったら美味しいなと思うわけです。

逆に言えばこのくらいしか不安要素はなく、わたしが常々大事にしているエビデンスという感覚には乏しいとも言えます。

データ評価自体は文句なしの結果でルメール騎手はこのコースでの複勝率が過去200レース中60回騎乗で60%、藤沢調教師は過去200レース中24回出走で50%と騎手・調教師共に抜群の成績を残しています。

データ評価やデータ相性の良い側面という視点からは◎インディチャンプよりも勝つ可能性は高い馬だと考えています。

 

▲14サウンドキアラの評価

堅実性3位 爆発力3位 いしわき指数3位
最終指数126.7 能力指数判定も○で馬券内候補

今回の注目馬は2頭いるんですが、このサウンドキアラが片翼となります。

基本的に主観は一切入れずに予想しているので、この馬はデータ分析を実施するまでは全く印を打つつもりはありませんでした。

でも先に実施した能力指数判定の結果も良く、そして最終指数結果も3位につけていて堅実性も爆発力も3位ですから、あくまでもデータ数値上は安定して高い能力を持っている馬だと考えます。

いしわきの▲はこの秋G1でもマジックキャッスル、ガロアクリーク、ブラストワンピース、ウラヌスチャームなど、けっこうなところに打っているので正直ピンパー要素は強いです。

わたしの予想を参考にしてくださる方も半信半疑で捉えて頂ければと思いますが、でもデータ評価の結果は本当に良くて、こういうデータの付き方をした馬がよく馬券内に入っています。

能力指数判定の結果も過去10年マイルCS馬券内馬の指数パフォーマンス最小値を平均値で上回る馬はこの馬を含めて6頭しかいませんでした。

阪神牝馬S1着馬でコース適性は問題無し、前走はそもそも負け過ぎで内枠が仇になった可能性も見えますし、そういう意味でも今回は枠も良く狙える1頭だと思います。

 

△3ケイアイノーテックの評価

堅実性4位 爆発力5位 いしわき指数4位
最終指数123.6 能力指数判定も○で馬券内候補

もう1頭の片翼、もう1頭の注目馬はこのケイアイノーテックです。

この馬についても戦績と主観だけで予想するなら印を回さなかった1頭になりますが、データが良かったんです。

先に挙げたサウンドキアラとはほぼデータ拮抗と言える結果で、能力指数判定の結果も同じく絞り込みが図れた6頭の中に入っています。

G1馬ということもあり元々の能力も決して低くないと思っていますが、問題は出遅れ癖がどうかということで直近の3戦全て出遅れ、3度あることは4度あると考えるべきか、3度あれば4度はないと考えるべきか、この判断はけっこう悩ましいですね。

あとは鞍上の津村騎手がこのコースでの経験が直近200レースではほとんどない点も気になるところですが、データはこの馬も本当に良くて、こういうデータの付き方をした馬がこれまでよく馬券内に入っています。

戦績で見ても前走は出遅れながらも3着に入っていますし直近は良化傾向、狙うなら確かにこのタイミングでしょう。

自分自身の分析結果を信じたいと思います。

 

△7アドマイヤマーズの評価

堅実性5位 爆発力14位 いしわき指数5位
最終指数122.9 データハビットは危険性あり

わたしの中ではいわゆるパルプンテ馬になりつつあります。

ダイワメジャー産駒らしく、3歳時のNHKマイルCまでは安定した強さを持っていましたが、直近1年は香港でも激走もあれば前走のような人気よりも着順を落とすレースもあり。

今回も非常に疑わしい馬ではあります。

一概には言えませんがダイワメジャー産駒ですから加齢による成長力は恐らく乏しいでしょう。

3歳時のパフォーマンスを上回ることはないかもしれませんが、その3歳時のパフォーマンスを出せれば上回らなくても勝ちきれる馬でもあります。

その点が堅実性5位、総合指数5位という結果に反映されていて、これまでの分析傾向から堅実性で5位以内のスコアを出せる馬なら馬券圏内と考えます。

ただし、爆発力の順位が14位と低迷しているので、正直このデータだけを見れば今回勝ち切るのは難しいとわたしは見ています。

そうは言っても期待したくなるのがやはり阪神という舞台設定、まず鞍上の川田騎手はこのコース直近200レースのデータで108回騎乗していて複勝率は53.7%、またダイワメジャー産駒の古馬と阪神競馬場の相性は良いですよね。

この馬自身も実績を持っているコースですし、パッと出てくる馬で言えば同じダイワメジャー産駒のワイプティアーズなんかも阪神を得意としています。

川田騎手も今回がこの馬で3戦目、そろそろ手中に収める時期だとも思いますので得意コースで会心の騎乗を期待したいです。ということで△評価。

 

△11スカーレットカラーの評価

堅実性8位 爆発力5位 いしわき指数7位
最終指数119.5 データハビットは激走可能性有

堅実性の順位は8位とわたし自身が持つ主観と大体同じくらいの結果がデータ評価でも表れています。

今回このメンバーのこのレースでこの馬が馬券内というのは現実的に考えれば難しいかなと思うんですが、ただ爆発力だけポツンと5位に入っているこの点は要注意です。

これまで分析してきたレースでこういったデータの付き方をした馬が激走することはそれなりに多く、まさにピンかパーかの印象ではありますがこの爆発力が生きれば馬券内の可能性はあると思います。

また、前回の記事で実施した能力指数判定の結果も良く、絞り込みが図れた6頭の中に入っていますから走行能力自体は決して低くない、相手関係を考えなければむしろ高い馬だと思っています。

G2勝ち馬で阪神牝馬Sも2着と戦績からも実力は疑いようないですからね。

ただこのメンバー相手にG1という格でどうかというのがやはり争点になりますよね。

可能性としては決して高くないと思いますが、そうは言っても無印にした馬たちよりもこの馬がハマる可能性は高いと考えての△評価になります。

 

★17サリオスの評価

堅実性6位 爆発力2位 いしわき指数6位
最終指数122.7 データハビットは激走可能性有

ライバルは無敗の三冠馬、変な話ですがコントレイルがいなければこの馬が無敗の二冠馬だったと言えるわけでその実力にケチをつけるつもりはありません。

皐月賞・ダービー、もっと言えば2歳戦から安定して好走し続ける馬に弱い馬はいませんからね。

ただ、ある意味で幻の二冠馬がその年のマイルCSに出るというのはやや違和感を感じます。

まずデータの良い側面から解説するとすれば堅実性は6位と5位以内を獲得することはできませんでしたが、爆発力は2位。

このデータ評価はこれまでの傾向から勝ち切る可能性が全然あります。

データハビット欄にも激走可能性ありと記載していますが、先週は近親のサラキアが同じようなデータの付き方をして同じく激走可能性ありというデータハビット評価がつき2着。

この結果は決して無視はできないですし、頭ありの注意馬として★(☆より強そうな黒星にしました)を打っています。

グラスワンダー級の強い馬である期待を寄せたい反面、堅実性の評価が5位以内を取れなかったことはやはり気になりますし、前回の記事で紹介している能力指数判定の結果を見てもやは不安材料はあります。

それは前走のパフォーマンスが良すぎることです。

マイルCS過去10年3着内馬で前走の能力指数が130オーバーだった馬は4頭いますが、サダムパテックを除く3頭は前走よりも能力指数値を落とす結果になっています。

つまり、毎日王冠ほどのパフォーマンスでは走れない可能性を示唆しているということです。

今回、このレースを勝つためにはグランアレグリアもインディチャンプもいますから、能力指数値130以上を計測する走りをしないと恐らくは難しいと思っていますが、サリオスの前走能力指数は131。

過去10年前走が130以上の能力指数だった4頭中サダムパテックを除いた3頭で平均値を出すと、同レースで-4ポイント指数を落とす結果になっています。

つまり、良く見積もっても今回の能力指数は127で走破時計は良くて1:32.8になると想定しています。

なんで走破時計が推測できるかと言えば、わたしの能力指数はベースとしてスピード指数を使っており、それだけでは足りないと思う因子を補正値として合成しているので指数からタイムへの換算が可能なんですが、上に挙げた例はパフォーマンス低下を最小限に抑えた場合のものです。

このタイムなら展開ひとつで勝ち切る可能性はありますが、サウンドキアラが勝利した阪神牝馬Sの走破時計が1:32.9ですから、今の阪神であれば少なくともグランアレグリアインディチャンプはこれよりも速い時計を出す可能性はある気がしますし、この見積もりよりもパフォーマンスを落とす可能性のほうが恐らく高いでしょう。

いずれにしても今回がこの馬にとって真のスピードや真の適性が問われる試金石と言えるレースで、不可知要素が強いため印はどっちに転んでも良い★としました。

 

印馬以外の分析レーダー

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が10種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標はI指数Aです。

シートを見ていただければわかると思いますが、I指数Aの5位以内には全て印が回っていると思います。

総合的な判断をスコア化している指標がI指数Aなので、まずはこの結果を最優先するんですが、ただ見解の中でも書いた通り、指数Aと指数Bの結果もそれなりに重視しています。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

総合力A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子としその馬の総合力を示している指標

総合力B

考え方はAと同じだが異なる計算式を使うことでAとの誤差を算出している指標

安定感

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その安定感をスコア化している指標

爆発力

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値(爆発力)だけをスコア化した指標

立ち回り

同コース戦績や類似コース戦績からコース適性・カーブ適性などの立ち回り力をスコア化している指標

適性

同コース戦績や類似コース戦績から距離適性や馬場適性などの条件適性をスコア化している指標

相性A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

相性B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を用いてAとの誤差を算出している指標

各種相性

当該レースやコースでの成績からS→A→B→C→D→E→Gの順でデータ相性の良さを表している(Fはデータ母数の不足による暫定評価)

データハビット

これまで蓄積してきた分析データから評価順位だけでは表せないデータの癖を掴み懸念材料や好材料を記載している

能力指数判定

過去10年の同レースデータから指数傾向を算出して条件が合致するか合致しないかを判定した結果

最終指数

スピード指数、ペース指数、走行能力、陣営力、血統背景、レース・コース適性、データ相性、枠順、馬場状態などあらゆる因子から独自計算で算出したスコア

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

マイルCSの買い目

・単勝
⑧ 800円

・馬連15点
④⑦⑧⑭⑰-③④⑦⑧⑭⑰
※内訳
③-④ 100円
③-⑦ 100円
③-⑧ 100円
③-⑭ 100円
③-⑰ 100円

④-⑦ 400円
④-⑧ 600円
④-⑭ 300円
④-⑰ 700円

⑦-⑧ 300円
⑦-⑭ 200円
⑦-⑰ 400円

⑧-⑭ 100円
⑧-⑰ 600円

⑭-⑰ 200円

・ワイド2点
⑧-③⑭
※内訳
③-⑧ 100円
⑧-⑭ 200円

・3連複F22点 各100円
⑧-③④⑭⑰-②③④⑥⑦⑪⑭⑰

・3連単2点 各200円
④→⑧⑰→⑧⑰

計8,000円

2020年11月21日18時48分買い目更新しました。

(ツイッターは2020年11月22日14時54分更新)

買い目は今週お休みですが、参加しているツイッターの新聞企画同様に予算10,000円以内で組んでいます。

今回の理想はグランアレグリア以外の上位印馬でワンツーが決まること。

ただし物凄く強い馬ですからそうもいかないと思うので最悪ガミでも良いつもりでもちろん抑えます。

そうはいっても見解でも書いたとおり、どのくらいすり減っているかという部分でやや懐疑的に思うところはありますので、わたしはインディチャンプの堅実性、そしてサウンドキアラの激走にウエイトを置きたいと思います。

あとは改めて調教Vを見た上でサリオスはやはり重たく抑えるべきだと考えたので(見解で述べた通り不安要素もあります)インディチャンプ、サウンドキアラ、サリオスこの3頭内で連対が決まるようであれば儲かる買い目にはなっていると思います。

グランアレグリアサリオスのワンツーで決まる場合にはグランアレグリアが1着、かつインディチャンプが3着まで来てくれない限りは儲からないでしょう。

これはいつも書いていることですが、わたしはトリガミであっても当てに行くタイプです。

競馬は南関も含めれば1週間毎日ありますから、ゼロよりも次に繋げることが大事だと考えるスタイル、収支という点で言えば中央G1や南関重賞よりも南関の下級条件で馬券を買ったほうが正直なところ全然稼ぎやすいです。

なので、こういった参加することに意義があるレースにおいては、せっかくデータで見つけた紐穴印馬は最大限狙いに行きますし、少点数勝負は基本的に南関予想でやれば良いと思っていますので、どうしても中央競馬の予想はガミ覚悟の3連系紐穴狙いになります。

保険として馬連はしっかり抑えますので、もし参考にしてくれる方がいるとすれば馬連の買い目に注目して頂くのが一番役立つのかなと思います。

 

いしわきの指数トランプ占い

ツイッターでご好評頂いているトランプ占いも置いておきます。

もちろん本当に占いをしているわけではなく、データ分析から算出した指数期待値が高い順で左から順に掲載しています。

独自のレギュレーションを設けてカードランクの評価を決定しています。

基本的には頭数の半分までを6段階評価に振り分けていますが、南関のレースでは穴として狙える馬がいる場合には半数+1頭を掲載することもあります。

キングが堅実傾向の強い馬、エースは爆発傾向の強い馬(ピンパー要素が強い馬)を配置していますが、エースについてはデータで見る能力値に対して人気が過剰になりそうな、いわゆる危険馬を据えることもあります。

ジョーカーについてはお楽しみカードということで、現状ではレギュレーション非公開です。

 

おわりに

この記事でも触れている能力指数について、詳しくは以下の記事でまとめています。

 

 

特にサリオスの見解においては能力指数の話で振り切った感もありますので、ご興味ある方はこちらも目を通してみて頂ければと思います。

今回がはじめましての方には、毎週1記事南関のデータ分析記事と重賞予想をアップしていますので、もし良かったら南関重賞の際も是非またこのサイトにお越しください。

普段、南関の記事を読みに来てくださってる方には、2020年秋は年末まで毎週このような形で中央の見解にも挑戦しますので、引き続きよろしくお願いします。

以上、キャバレーいしわきのマイルCS2020予想でした。

あす画伯の予想もチェック

当サイトのロゴ画像(御神本騎手勝負服のミューチャリー)やコース図はあすさんに描いて頂いてます。

競馬好き&乗馬好きでご自身でもブログ運営をされているので、是非そちらも覗いてみてください。

LINEスタンプもリリースされていて、とても可愛いお馬さんのスタンプなので、こちらも是非是非チェックしてみてくださいね。

 

 

予想もすごく上手で秋中央G1は5戦3勝、買い目も少なく参考にしやすい見解なので是非是非あす画伯のマイルCS予想記事も読んでみてくださいね。

 

おすすめの無料コンテンツ紹介

わたしはG1シーズンのみ中央競馬のG1もデータ分析をしていますが、基本的には南関専門なので最後に中央競馬の情報を配信しているオススメのコンテンツを2つ紹介します。

もちろん全て無料なのでご安心ください。

 

馬ン丸チャンネル

【マイルチャンピオンシップ 2020】血統と指数から導き出した軸候補1頭!穴馬2頭!【おまけ】特別レースから1頭激選馬紹介!

WIN5特化って夢がありますよね。

このチャンネルはWIN5特化ということではないんですが、わたしと同じく独自指数派の馬ン丸さんという競馬YouTuberさんが毎週必ずWIN5考察をアップしてくれています。

もちろん、WIN5だけでなく中央重賞は毎週欠かさず動画で考察と予想をアップしているのでそちらも必見。

このブログでも馬ン丸さんの動画を見習って、今週からは水曜日限定トリプル馬単考察を開始することにしましたので、トリプル馬単・WIN5考察を併せてよろしくおねがいします。

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