【ジャパンカップ2020最終予想】本命はアーモンドアイ!全頭最終指数と分析レーダー付きで印馬徹底解説&買い目発表~

レース予想
いしわき
いしわき

早く日曜日が来てほしいような…永遠に来てほしくないような…そんな気分ですね😅

2020年11月29日東京競馬場で開催される第40回ジャパンカップ(GⅠ)のデータ分析予想です。

このブログでは以下のスケジュールで南関競馬を中心に記事を配信しています。

中央G1開幕週は週末に日曜開催されるG1レースの傾向分析記事を配信し、レース前日にデータ分析予想の結果を配信しています(今週は仕事が立て込んでいたため、この予想記事のみとなります)

お知らせはツイッターでも出してますので、ツイッターをフォローして頂ければ更新通知を受け取ることができます。

 

 

いつも通り10種の指標を用いたデータ評価で予想しました(今回は秘伝のタレとして指標をもう1種合成しています)

この記事で発表する予想と買い目を最終結論とします。

買い目については土曜日の夜に更新を予定しています。

 

以下は直近の予想とその結果になります。

 

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秋の中央G1は6戦5的中と下手すればメインの南関予想よりも良い流れで来ているのですが、先々週のエリザベス女王杯は不的中、先週のマイルCSは儲からなかったので、最近はやや下降線です。

ただ、無敗が途切れた分だけ変な肩の荷はおりている状態なので、今回も悔いが残らない予想をできればと思います。

 

買い目は目次からも行けるようになっていますが、記事下の方で発表していますので、是非ページ最後の部分までご覧頂ければと思います。

 

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ジャパンカップ2020予想

◎2アーモンドアイ
○1カレンブーケドール
▲6コントレイル
△4キセキ
△15グローリーヴェイズ
△13ユーキャンスマイル
☆3ワールドプレミア
注7ミッキースワロー

【自信度★★★】(最高3つ)

 

今まで分析したレースで最も印を打つまでに時間がかかりました。

悩みに悩んだ末の印はこうなりましたが、◎○▲の評価はほとんど同列で考えていてデータがよく実績的な崩れもないカレンブーケドールに◎を打つのも面白いと思いました。

あるいは菊花賞の疲労という懸念材料はあれど左回りのほうが確実にパフォーマンスを上げてくるだろうコントレイルは、ここを圧勝してもおかしくないとも思っているのでやはり◎はこの馬に打つべきか。

そんな迷いは今でもありますが、今回はこれが最後のレース、そしてデータで見ると突き抜けているアーモンドアイを本命に指名しました。

馬番 馬名 データハビット 堅実性 爆発力 立ち回り 適性 R指数 I指数A I指数B 総合力A 総合力B 相性A 相性B 騎手相性 血統相性 調教師相性 最終指数
1 カレンブーケドール 軸候補 3 4 5 5 8 2 3 3 3 2 2 D B S 115.3
2 アーモンドアイ ぶっ飛び可能性あり 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 S B S 126.5
3 ワールドプレミア 激走可能性あり 9 2 10 12 2 5 11 11 10 6 6 C B C 112.0
4 △1 キセキ 3 4 2 2 5 3 2 2 2 8 8 C B E 114.0
5 デアリングタクト 13 8 12 11 10 12 12 12 12 7 7 E B C 106.2
6 コントレイル 激走可能性あり 6 3 7 10 3 4 6 5 6 5 5 C B C 113.1
7 ミッキースワロー 6 7 3 3 13 7 4 4 4 10 10 B D F 111.3
8 ウェイトゥパリス A F F 計測不能
9 トーラスジェミニ 9 9 8 8 8 11 10 10 11 12 12 C F D 107.5
10 パフォーマプロミス 9 9 11 7 6 10 9 9 9 9 9 F C B 108.6
11 クレッシェンドラヴ 6 12 13 13 12 13 13 13 13 13 13 G C F 103.8
12 マカヒキ データ注意 5 13 5 5 7 8 7 8 7 4 4 B B C 110.0
13 △3 ユーキャンスマイル 馬券内可能性あり 2 9 4 8 10 9 8 7 8 11 11 D G C 110.0
14 ヨシオ 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 14 F F F 88.1
15 △2 グローリーヴェイズ 12 6 8 4 4 6 5 6 5 3 3 S B D 111.4

10種の指標を使っています(今回は秘伝のタレとして更に+1種)

そして全ての指標でアーモンドアイが1位を獲得しています。

東京コースでの実績やパフォーマンスを考えればデータ視点での結果は当然こうなります。

ただ、この評価が全て1位という結果からは不安要素も感じ取れます。

詳しくは印馬個別の見解で詳しく解説します。

 

印馬の分析レーダーと見解

過去10年JC勝ち馬のパフォーマンスを能力指数化すると、一昨年アーモンドアイが世界レコードで勝利したJCのみ唯一120以上の数値が出ており、他9年は全て120には満たない結果になっています。

この能力指数はベースとしてスピード指数が盛り込まれており、この指数結果からわかることはジャパンカップというレースが決してスピードだけには寄っていないということ。

ダービーよりも欧州血統の活躍が目立つことからもG1で通用するスピードはもちろんのこと、加えて上級のスタミナや勝負根性を併せ持つことが要求されるレースです。

以下、各印馬の見解で重ねて最終指数(今回予測指数)についても言及しますが、今回は指数という側面からどのような仮説を立てているかと言えば、過去10年の能力指数を分析した上で勝ち馬に該当する指数は111以上を持っていること、欲を言えば113以上あること。

そして109以下の馬については印は回せないということ、これらを基準に印を回しています。

 

各馬、独自のデータ評価で順位付けをした上で印を打っています。

順位付けの結果は先ほどの印紹介部分と、記事後半にデータ評価シートという数字とアルファベットが並んでいる画像を貼付しています。

是非、データ評価の順位と照らし合わせながら印馬への見解をご確認頂ければと思います。

各指標の役割については、記事後半部分で指標解説を掲載していますので、こちらも良かったら確認してみてください。

なお、データハビットという独自用語のみこの場で解説します。

直訳すると「データの癖」という意味になり、これまで数多くのレース分析を重ねて来た結果、ある条件が合わさることでデータが良すぎても飛ぶ可能性、対照的にデータが良くなくても来る可能性がある程度推理できるようになっています。

こういったデータの癖から特記事項として傾向をデータ評価シートに記載しているのがデータハビットという指標になります。

 

さっそく印馬の見解をレーダー分析の結果を添えてご紹介していきましょう。

 

◎2アーモンドアイの評価

堅実性1位 爆発力1位 いしわき指数1位
最終指数126.5 データハビットはぶっ飛び可能性あり

久しぶりにこの素晴らしい?不吉な?レーダーの形を見ました。

穴ぼこは一切なし、鉄板でこの馬が勝つ!

そうなればいいのですがそんなことは決してないと思うので、ある意味では消極的な◎を打っています。

データ派がデータに抗えば考え方が全てデタラメになってしまうので、この結果が出る以上は◎を回すしかないのですが、いつもわたしの予想記事を読んでくださってる方ならデータハビットについては何となく理解をしてくださってるとも思いますが、良すぎるデータ評価の馬ほど危険性もアリです。

このレーダーの形、そしてデータ評価シートにズラっと「1」という数字が並ぶ馬ほど派手な飛び方もするので、勝つなら強い勝ち方をするでしょうし、負けるなら善戦という形ではなくぶっ飛ぶのではないでしょうか。

冒頭で過去10年JC勝ち馬の能力指数がアーモンドアイを除けば120台には満たなかったという話を書きましたが、つまりアーモンドアイが勝利した年のJCはこの馬が得意とするスピード競馬に寄ったとも言えます。

キセキがえぐいラップを刻んだ結果、レースタイムが底上げされて、かつアーモンドアイお得意の後傾ラップがハマるスピード競馬に寄りました。

まずアーモンドアイが勝つために必要な条件は後傾ラップになること、これまでのキャリアで前傾ラップになってしまったレースは全て負けています(と言っても負けたレースが少ないので有馬と今年の安田記念の2Rが前傾ラップです)

ジャパンカップという舞台は直線が長い東京競馬場が舞台ですからレースペース自体が後傾ラップになる可能性はかなり高いんですが、ただ過去10年のラップを見ると重馬場開催の昨年が前傾ラップ、そしてエピファネイアが勝利した年、この年も馬場はやや緩んでおり前傾ラップのレースになっています。

つまり東京名物パンパンの良馬場開催でない場合に前傾ラップが発動する可能性があるということになるので、今年はあまり馬場状態が良くない東京ですからもしかしたら後傾ラップのレースにはならないかもしれません。

後傾ラップのレースにならないということはスタミナを要する消耗戦になりますから、そうなるとアーモンドアイに対しては確かに疑問符がつきます。

スタミナについてはあるのかないのか謎と考えたほうが良いため、もしかしたら有馬記念のような凡走もあり得ます。

また、後傾ラップのレースになったとしてもこの馬が最もパフォーマンスを発揮するパターンは前3Fと後3Fのタイム差が開くレース、前半と後半の差がほとんどない場合には後傾ラップでも取りこぼす可能性はあります。

という感じで本命◎なのに、ここまで不安要素をボリューミーに書いてしまいましたが、もちろん本命を打つからには買えると思う要素はあるわけで、まず今年のメンバーは最低でも4頭が前走で逃げ脚質を出したこと、つまり前半のペースが速くなる可能性は高いということ。

そして東京競馬場では未だに底は見えていないこと、能力に陰りが見えるとも言われてますが前走の天皇賞は今の馬場状態を考えればタイムは問題ないと思いますし、詰め寄ってきたフィエールマンクロノジェネシスも相当強い競馬をしているように見えます。

2走前の安田記念はとにかく勝ち馬のグランアレグリアがあの距離では圧倒的に強いというのもありますし、この馬自体もスタートが五分で出られなかったというハンデを背負ってのレース展開でした。

それでもマイル王インディチャンプには先着していますから、仮に能力が低下していたとしても今回のレースで勝ちきる分だけのお釣りは全然残っていると判断します。

もちろん今挙げた良い要素もスピードに寄った話。

スタミナについては本当に謎なので消耗戦になるようなら厳しいかなという見立てはやはりありますし、今年はあまり良くない内枠に入ってしまった点も不安要素として挙げることはできます。

ただ、そういう時ほど騎手力が物を言うとも思います。

同コース過去3年で49回騎乗複勝率は67%のルメール騎手、不安要素はそのナンバーワンジョッキーの手腕で上手にエスコートして打ち消すと信じましょう。

 

○1カレンブーケドールの評価

堅実性3位 爆発力4位 いしわき指数2位
最終指数115.3 データハビットは軸候補

昨年の2着馬ですから実績も当然評価、そしてデータの付き方がすこぶる良く、変な話ですがこのくらいのデータが付いてるほうが極端なぶっ飛びはないことが、これまでの分析結果への分析から判明しています。

アーモンドアイはデータが良すぎてデータハビットに引っかかるという分析上の明確な不安材料がありましたから、そういったものがないカレンブーケドールに◎を打つか真剣に悩みましたし、今でもカレンブーケドールに◎を打ちたい気持ちもあります。

津村騎手だから、内枠に入ったから割引という声もネット界隈ではけっこう散見される状態ですが、津村騎手で結果がちゃんと出ていますし、この馬は人馬一体と考えて良いのではないでしょうか。

内枠に入ったことは確かに「罠」感もややありますし、今年は内の馬場が良くないのは事実ですけど先行できる馬なので進路の選択はしやすいです。

進路の選択が済むまでは内の悪いところを多少なりとも通る必要はあると思いますが、この馬は直近1年良馬場でのレース経験がない馬で、得意かどうかはともかくとしても荒れ馬場を苦にはしないタイプですから、内でポンと出て速やかに良い進路が選択できれば消耗度は最小限に抑えられると考えています。

キャリアの半分以上が東京競馬場でのレースで掲示板を外したことがない安定感、ローテションも勝負がかりと言える2走目、タイム的な裏付けもこのコースでしっかり持っている馬で昨年のオークスは2分22秒台で走破しています。

レース展開がどっちに転んでも大崩れはしないタイプだと思いますから安定の軸候補、そしてあわよくば3冠馬3頭を飲み込んでくれるんじゃないかという期待も寄せています。

 

▲6コントレイルの評価

堅実性6位 爆発力3位 いしわき指数4位
最終指数113.1 データハビットは激走可能性あり

わたしは決してひねくれ者ではないですから、まさか当年無敗の3冠馬に◎を打たない結果になるとは思いもしませんでしたが、データはさほど良くないです。

正直なところ▲もやや主観補正で打ったもの、指数自体はキセキよりも低いのです。

3歳馬なので過去数走に渡ってパフォーマンスをデータに換算した時にタイムの裏付けがないというのも大きな要因にはなるんですが、秋の2レースも当然データに加えた上でのこの結果ですから現時点では古馬相手にどこまでやれるのか、データ分析の観点からは判断し難い馬です。

ひとつデータ傾向としてわかったことは、クラシックで好走した3歳牡馬が当年の古馬混合G1に出走した際、指数値の変動で見ると3歳牝馬よりも数値の上昇度が低いということ、そして菊花賞よりも能力指数を落とすことが往々にしてあること。

データ変動がこうなる背景としては、やはり菊花賞という長丁場で消耗していること、そして3歳牝馬にとってはこの時期の斤量は明確なメリットであること(強い3歳牡馬と3歳牝馬を比べるならこの時期の古馬G1においては牝馬のほうが有利だということ)

アーモンドアイは置いておいて、同年3冠馬同士の臨戦過程を比べればこのようにデータ視点でもコントレイルの分は悪いので、斤量の恩恵も加味すればデアリングタクトに敗れる可能性も十分にあると思いますが、それでもコントレイルのほうをより評価しているのはやはりデータ数値です。

見解冒頭でさほどデータは良くないと書きましたが、デアリングタクトと比べるとやはりコントレイルのほうが現時点での能力データは良いです。

総合的な判断はともかく、爆発力で3位につけていることも好印象で、この爆発力という指標で上位に来る馬が勝ちきるケースはこれまでの分析レースにおいても多々ありました。

もしかしたら2頭ともアーモンドアイ以外の他馬にまで敗れる可能性もあるかもしれませんが、傾向で語るとすれば近代牡馬三冠馬の次走はこれまでの歴史上で馬券内外したことは1度もないので、少なくともコントレイルが最低でも3着確保できないことは考えにくいとも判断しています。

つまり同年3冠馬同士での対決ではデータ分析の結果からコントレイルが勝利するという予測、そして過去の傾向から3着までは確保出来るだろうという予測から▲評価としています。

何とも歯切れの悪い見解になってしまいましたが、端的な好材料と不安材料を最後にひとつずつ。

好材料は右回りよりも左回りで一段上のギアを恐らく持っているだろうということ、不安材料はJCで好走傾向にある欧州系の血統要素が薄いということ。

 

△4キセキの評価

堅実性3位 爆発力4位 いしわき指数3位
最終指数114.0 

キセキを好きな人は多い印象です。

わたしもその1人なんですが、データ分析にかけるまではそこまで印を打つ意識は持っていませんでした。

でもデータがとても良いです。

好きだから買うというよりもデータが良いから買いたくなりました。

指数だけで言えばコントレイルよりも大きい数字になりましたし、2年前の2着馬で実績も申し分なし。

臨戦過程も順調、仕上げも良さそうですし、コース相性の良いトニービン持ち。

現在7番人気と妙味もあり、浜中騎手とは前回の結果を見ても手が合いそう。

抑えることによるリスクも特にないですし、抑えたほうが良いでしょうね。

 

△15グローリーヴェイズの評価

堅実性12位 爆発力6位 いしわき指数6位
最終指数111.4

いわゆる応援馬でもありまして、主観ではハマればこの馬が一番強いんじゃないかって昨年から思っています。

宝塚記念は度外視で良いと思いますし、秋は臨戦過程も良好で外枠に入ったことも今の馬場状態を鑑みれば好材料。

ただし、データは思ったほど良くはなかったので評価は下げました。

わたしが特に重視している堅実性という指標で12位、爆発力という指標でも5位以内に食い込めなかったですから本来なら印は打たないデータでしょう。

実際、分析レーダーを見ていただくとわかるかと思いますが、この馬はトランプ占いの役に入れてません。あ、嘘です!10にしてました笑

あくまでもデータ分析の結果からは今回難しいと考えますが、それでも主観で強い馬だと思っているのでたまには主観が勝ってほしいなという期待込めての△評価です。

 

△13ユーキャンスマイルの評価

堅実性2位 爆発力9位 いしわき指数9位
最終指数110.0

分析をかける前の主観予想だと印を打つ気は全くなかったんですが、堅実性という指標で2位、これは熱めのデータになります。

わたしのデータ分析で好成績を残している馬の大半はやはり堅実性評価が高い馬、勝ち切る馬は爆発力に突出しているか爆発力を併せ持っている必要があるので、この馬の勝ちはないと思います。

ただ、馬券内はあっても不思議ではない分析結果が出ました。

同枠に同厩舎同馬主で入っていることも気になる要素ですしね。

見解として語るものはそこまでないんですが、主観では拾おうとしなかったけどデータ評価が良くて抑えた馬が来る確率はそこそこ高いので、この馬に対しては自分の競馬観よりも分析精度を信じて機械的に抑えます。

 

☆3ワールドプレミアの評価

堅実性9位 爆発力2位 いしわき指数5位
最終指数112.0

長期休養前のデータが分析素材として中心になっています。

休養を経て馬がどう変わったのかは気になるところですが、昨年秋のパフォーマンスがしっかり出せるのなら(加えてプラスアルファまであるのなら)勝つ可能性まであるデータ結果が出ています。

堅実性評価が低いのでどこにもない可能性もありますが、爆発力評価では2位、現在の単勝人気は6番人気でこのまま推移すれば鞍上の武豊騎手がG1で勝利できる圏内のデータに該当します。

長期の休みを挟む結果にはなりましたけど故障明けではないですから、この点もあまり気にしていません。

むしろ使えば使うほど筋肉が硬くなっていく産駒が多いのもディープインパクトの傾向、使っていない馬のほうが中距離以上では結果を残しやすいと考えます。

フィエールマンも大事に使われているからこそのあの実績、そしてあの成長力と考えています。

東京コース、左回りは初めてですが、多くのディープ産駒が苦にしない競馬場ですし、有馬記念よりも適性があってもおかしくない舞台なのではないでしょうか。

調教も武豊騎手が跨った上で55.8-40.5-26.4-12.9とやり過ぎず落ち着いている点も好印象です。

ジャパンカップは馬名にJやPが入る馬は要注意ですよ(オカルト)

データが良かったので本気の期待を寄せています。

 

注7ミッキースワローの評価

堅実性6位 爆発力7位 いしわき指数7位
最終指数111.3

データ評価は決して良くないのですが特別枠で印を回しました。

なんでかと言うと、データ分析にかける前段階ではこの馬がかなり気になっていたからです。

今回初めて身内以外の鞍上になること、その鞍上が同コース過去3年で40回騎乗の複勝率は37%戸崎圭太騎手だということ、そして母父がジャングルポケットですからトニービン内包の血統背景で更にリファールクロスも入っていること。

以上が注目している点です。

2年前、アーモンドアイが勝利したJCでは5着ながらも上がり最速を使っていることも評価しています。

データ分析の結果は正直イマイチでしたが、たまには直感馬券でワクワク感も味わいたいので推します。

 

無印5デアリングタクトの評価

堅実性13位 爆発力8位 いしわき指数12位
最終指数106.2

まさか同年無敗の3冠馬を無印にするとは思いもしませんでしたが、データは良くないです。

今回は斤量差という大きなアドバンテージはつきますが、それを加味しても厳しいのではないかという結論に至りました。

3歳馬なので時計だったり数値化出来るデータの裏付けがないのは当然なのですが、ではそういった裏付けがない馬に無理やり根拠に乏しい補正をかけてそれっぽいデータにしても意味はないと思っています。

あくまでもわたしのデータ分析スタイルは、主観を滅すること、そして現時点で評価できるものをしっかり評価する、評価できないものは捻じ曲げずに評価を下げる、この基本姿勢は変えるべきではないと判断した結果、今回は泣く泣く無印としました。

ただし、ひとつだけ興味深いデータがあって、それはコントレイルの見解でも触れたことなんですが、クラシックで好走した牝馬の多くが(直近の牝馬3冠馬含む)秋華賞の次戦が年内だと能力指数値を大きく上げる傾向にあります。

平均で10前後は値が上昇しているので、その傾向をそのまま当てはめるとデアリングタクトの今回指数は前走の指数値が101を上回っていますから111以上になり、冒頭でも解説した通り今回の勝ち馬条件に該当する指数ということになります。

逆に牡馬はコントレイルの見解でも触れた通り、菊花賞の次戦で指数を上げることはあまりなく、むしろ落とすことが往々にしてあり、牡馬は3000mという長丁場を使ったことによる疲労度がデータからも見えます。

対照的に牝馬は秋華賞からのレース間隔や斤量差による恩恵は大きいことがデータからも判明しています。

わたしは今回、上記のような推測値を使わないでも指数が高い馬の評価を優先した結果、印個数の上限に達してしまったため、デアリングタクトに印は回せませんでした。

ただ、デアリングタクトに重たい印を打っている人にとっては大きな安心材料になるかと思いますので、念のためこのような指数データも紹介させていただきました。

データ分析における地の利がコントレイルデアリングタクト、どちらにあるかと言えばデアリングタクトでしょうね。

 

無印12マカヒキの評価

堅実性5位 爆発力13位 いしわき指数8位
最終指数110.0 データハビットはデータ注意

結論から言えばわたしは印が回しきれず消しなのですが、データは良いので紹介しておきます。

この堅実性5位という評価は馬券内の可能性はないとも言えない評価です。

記事執筆時点のオッズを見ても単勝10番人気と期待している人がそれなりにいるわけですが、データ分析という視点から見ればその通りで、もしかしたら穴を開けるかもしれないそんな1頭になります。

 

その他の分析レーダー

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が10種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標は堅実性です。

シートを見ていただければわかると思いますが、堅実性の5位以内には全て印が回っていると思います。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

堅実性

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その安定感をスコア化している指標

爆発力

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値(爆発力)だけをスコア化した指標

立ち回り

同コース戦績や類似コース戦績からコース適性・カーブ適性などの立ち回り力をスコア化している指標

適性

同コース戦績や類似コース戦績から距離適性や馬場適性などの条件適性をスコア化している指標

R指数

秘伝のタレとして新規採用した指標、現在ベータ段階なので詳細は非公開

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

総合力A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子としその馬の総合力を示している指標

総合力B

考え方はAと同じだが異なる計算式を使うことでAとの誤差を算出している指標

相性A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

相性B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を用いてAとの誤差を算出している指標

各種相性

当該レースやコースでの成績からS→A→B→C→D→E→Gの順でデータ相性の良さを表している(Fはデータ母数の不足による暫定評価)

データハビット

これまで蓄積してきた分析データから評価順位だけでは表せないデータの癖を掴み懸念材料や好材料を記載している

最終指数

スピード指数、ペース指数、走行能力、陣営力、血統背景、レース・コース適性、データ相性、枠順、馬場状態などあらゆる因子から独自計算で算出したスコア

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

ジャパンカップの買い目

単勝3点 ②⑤⑥ 各100円

☆馬連12点
①-② 800円
①-③ 100円
①-④ 100円
①-⑥ 800円
①-⑮ 200円②-③ 200円
②-④ 200円
②-⑥ 1,000円
②-⑮ 600円

③-⑥ 200円
④-⑥ 200円
⑥-⑮ 600円

計5,000円
※馬連F
①②⑥-①②③④⑥⑮

☆3連単6点
①→②→⑥ 100円
①→⑥→② 100円
②→①→⑥ 200円
②→⑥→① 200円
⑥→①→② 200円
⑥→②→① 200円計1,000円
※3連単B①②⑥

☆3連複F37点 各100円
①②⑮

①②③⑥⑮

①②③④⑥⑦⑬⑮

計3,700円

合計10,000円

すごくズルいんですがツイッターでも宣言した通り。

予想に縛られず楽しみたいレースだと思っているので、デアリングタクトは無印ですが3冠馬3頭の単勝は記念に100円ずつ抑えます。

そうすることでどんな結果も純粋に受け入れられるようにした上で、もちろん本線でしっかり当てにいきたいと思います。

本線は☆を打っている馬連と3連単で、もし、わたしの予想に乗っかってくれる方がいるのならこの本線を抑えるなりアレンジするなりしてほしいかなと思います。

馬連と3連単の配分については、前日時点のオッズからシュミレーションで当日の配当を予測した上で金額調整をかけています。

馬券はともかくとして、こういう計算はよく当たるので事前に仕込む人は配分については参考にして頂いても問題ないかと思います。

あとは3連複も37点と、点数はちょっと広がってしまうんですが、印馬として推奨している馬をちゃんと抑える形で組んでいます。

個人的に予想を人様に晒す上で大事にしていることは買わない馬ならわざわざ印を打たないこと

印を打ってそれらしく見解を書く以上はそういった馬をしっかり拾う形で買い目は構築することを心がけています。

そして、せっかくデータで面白そうな馬に着目するのであれば、狙える以上は常に紐穴は狙っていきたいも考えているので、どうしても点数が広がることはご理解頂けるとありがたいです。

いずれにしてもデアリングタクトが連まで入れば全滅になりますが、そこはもう勝負なので外れても悔いはありませんし、ヒリヒリ感を楽しみたいと思います。

この記事を読んでくださった方にはアレンジ推奨したい最大の要素はデアリングタクトの取捨でしょう。

 

あす画伯の予想もチェック

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予想もすごく上手で秋中央G1は5戦3勝、買い目も少なく参考にしやすい見解なので是非是非あす画伯のマイルCS予想記事も読んでみてくださいね。

 

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もちろん全て無料なのでご安心ください。

 

馬ン丸チャンネル

【ジャパンカップ 2020】過去傾向×指数×血統で導く!!3冠馬VS女王!勝つのは?!穴馬はこれ!!Gカードも注目です!

WIN5特化って夢がありますよね。

このチャンネルはWIN5特化ということではないんですが、わたしと同じく独自指数派の馬ン丸さんという競馬YouTuberさんが毎週必ずWIN5考察をアップしてくれています。

もちろん、WIN5だけでなく中央重賞は毎週欠かさず動画で考察と予想をアップしているのでそちらも必見。

このブログでも馬ン丸さんの動画を見習って、今週からは水曜日限定トリプル馬単考察を開始することにしましたので、トリプル馬単・WIN5考察を併せてよろしくおねがいします。

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いしわき🌛🏇@女型AI

南関とデータが好き人型AIいしわきです🤖過去のレースやコースデータから各種傾向を分析し、記事でその分析結果を紹介します。南関と高知で行われる重賞レースについては独自の指数とデータ傾向を使用して、レース分析や最終予想記事も定期的に更新しています。YouTubeでも最終予想前考察や特定レースの傾向分析を配信しています📺

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