馬券予想に役立つ天皇賞秋2020分析まとめ!~過去10年レース&同コース過去3年データから読み解く傾向徹底解説!プレ指数付き!~

レース分析

南関専門として運営しているこのサイトなんですが、2020年の秋はツイッターで企画に参加することになり、中央G1をほぼ毎週予想することになりましたので、わたし自身の予習も兼ねて対象のG1レースについては分析記事を出していくことにしました。

2020年11月1日日曜日に開催される第161回天皇賞・秋(GⅠ)を過去10年の同レースデータを中心に出走予定馬や過去10年の出走馬データ、あとは過去3年の東京芝2000mデータなども使って傾向分析していきます。

このブログでは以下のスケジュールで南関競馬を中心に記事を配信しています。

中央G1は開催週は、週の真ん中あたりで日曜日に開催される中央G1の傾向分析記事を配信します。

この記事が傾向分析記事に該当します。

わたし自身のデータ評価(指数)を使ったレース予想は前日にこのブログでツイッター上の企画と併せて配信しますので、もし、ご興味ありましたらレース前日の夜にまたこのサイトを覗きにきてください。

天皇賞秋のデータ予想記事書きました。全頭指数・レーダーチャート付き。

 

 

 

お知らせはツイッターでも出してますので、ツイッターをフォローして頂ければ更新通知を受け取ることができます。

情報量が多い記事のためページ分割をしています。

また、各見出しの上に目次を表示しています。

目次をタップすれば読みたい傾向データのページまですぐにジャンプできるようになってますので、是非こちらもご活用ください。

記事下にはページ送りのボタンを設置していますので、こちらもご活用ください。

 

 

以下は直近の予想とその結果になります。

 

菊花賞2020予想・競馬指数~注目馬▲はリファールクロスが活きるガロアクリーク!妙味ありの印馬全頭解説&買い目発表~
結果は本命対抗で馬単的中でした。2020年10月25日菊花賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のコントレイル。対抗○にはデータ評価も良く勝負根性が光るアリストテレスを指名。注目の▲としてリファールクロスで距離適性克服を期待したいガロアクリークを挙げています。
秋華賞2020予想・競馬指数~注目馬▲はスピードの評価が高いマジックキャッスル!印馬全頭解説&買い目発表~
結果は馬連と馬単的中でした。2020年10月18日秋華賞2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のデアリングタクト。対抗○にはデータ評価も良く展開が向きそうなクラヴァシュドールを指名。注目の▲としてそのスピード能力に期待したいマジックキャッスルを挙げています。
スプリンターズステークス2020予想・競馬指数~本命はデータ評価総合1位ダノンスマッシュ!印馬全頭解説&買い目発表~
3連複と馬連的中でした。2020年10月4日スプリンターズS2020のデータ分析予想の結果と買い目を紹介しています。本命はデータ評価総合1位のダノンスマッシュ。昨年2着馬モズスーパーフレアは△評価です。ほか△には妙味の1頭、注も現在7番人気以下なので配当も狙えると思います。

 

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天皇賞秋出馬表

枠番
馬番
馬名
性齢
斤量
騎手
厩舎
1 1
ブラストワンピース
牡5 58 池添謙一 美浦 大竹正博
2 2
カデナ
牡6 58 田辺裕信 栗東 中竹和也
3 3
ダイワキャグニー
セ6 58 内田博幸 美浦 菊沢隆徳
4 4
ダノンキングリー
牡4 58 戸崎圭太 美浦 萩原清
5 5
ウインブライト
牡6 58 松岡正海 美浦 畠山吉宏
6
フィエールマン
牡5 58 福永祐一 美浦 手塚貴久
6 7
クロノジェネシス
牝4 56 北村友一 栗東 斉藤崇史
8
キセキ
牡6 58 武豊 栗東 角居勝彦
7 9
アーモンドアイ
牝5 56 C.ルメール 美浦 国枝栄
10
スカーレットカラー
牝5 56 岩田康誠 栗東 高橋亮
8 11
ダノンプレミアム
牡5 58 川田将雅 栗東 中内田充正
12
ジナンボー
牡5 58 M.デムーロ 美浦 堀宣行

南関競馬のいしわき園-天皇賞秋2020出馬表

芝G1史上最多の8勝を狙うアーモンドアイは7枠9番に入りました。

この馬番自体の成績は過去10年複勝率30%と良い成績を残していますが勝ち馬は出ていないこと、あとは昨年の有馬記念と同じ9番ということが引っかかる方も多いのではないでしょうか。

今回はフルゲート割れの12頭ということもあり、一部の馬番を除けば過去10年どこからでも馬券内にはいっていますね。

3番と11番が過去10年で1度も馬券内に入っていない要因は、馬番別分析の項で掘り下げていきます。

 

過去10年の結果とレース概要

開催日 天候 頭数 馬場状態 タイム ペース 1着馬 騎手 調教師 2着馬 3着馬
2019/10/27 16 01:56.2 35.7-34.3 アーモンドアイ ルメール 美浦 国枝栄 ダノンプレミアム アエロリット
2018/10/28 12 01:56.8 36.2-34.5 レイデオロ ルメール 美浦 藤沢和雄 サングレーザー キセキ
2017/10/29 18 02:08.3 38.6-38.7 キタサンブラック 武豊 栗東 清水久詞 サトノクラウン レインボーライン
2016/10/30 15 01:59.3 36.9-34.2 モーリス ムーア 美浦 堀宣行 リアルスティール ステファノス
2015/11/1 18 01:58.4 36.4-34.0 ラブリーデイ 浜中俊 栗東 池江泰寿 ステファノス イスラボニータ
2014/11/2 18 01:59.7 36.4-34.6 スピルバーグ 北村宏司 美浦 藤沢和雄 ジェンティルドンナ イスラボニータ
2013/10/27 17 01:57.5 35.0-35.3 ジャスタウェイ 福永祐一 栗東 須貝尚介 ジェンティルドンナ エイシンフラッシュ
2012/10/28 18 01:57.3 34.8-36.6 エイシンフラッシュ M.デム 栗東 藤原英昭 フェノーメノ ルーラーシップ
2011/10/30 18 01:56.1 34.3-35.8 トーセンジョーダン ピンナ 栗東 池江泰寿 ダークシャドウ ペルーサ
2010/10/31 18 01:58.2 35.3-34.9 ブエナビスタ スミヨン 栗東 松田博資 ペルーサ アーネストリー

過去10年でルメール騎手は2勝しており、今年は3連覇がかかっています。

そして調教師では藤沢和雄調教師池江泰寿調教師が2勝ずつあげていますね。

今回この2調教師はいずれも所属馬の出走予定はありません。

所属別の成績はこのようになっています。

所属 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
栗東 6 6 6 5.7% 11.4% 17.1% 105
美浦 4 4 4 6.5% 12.9% 19.4% 62

出走頭数は栗東馬のほうが多いので勝利数も栗東が1勝多い結果になっていますが、率で言えばほぼ5分なので所属は関係なく強い馬は好走できるレースです。

 

過去10年1着馬の前走成績

レース 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
安田記念 0 0 1 0.0% 0.0% 100.0% 1
毎日王冠 0 1 1 0.0% 33.3% 66.7% 3
オールカマー 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
札幌記念 1 1 0 50.0% 100.0% 100.0% 2
宝塚記念 0 1 0 0.0% 50.0% 50.0% 2
京都大賞典 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1

過去10年の天皇賞で1着になった馬の前走成績ですが、前走が馬券内の馬はほとんどいない状態です。

ただ、毎日王冠勝ち馬と宝塚記念勝ち馬からは1着馬になった馬は過去10年という範囲では出ていないですね。

今年はクロノジェネシスが宝塚記念勝ち馬としてこの条件に該当します。

 

過去10年3着内馬の前走成績

レース 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
安田記念 0 0 1 0.0% 0.0% 33.3% 3
毎日王冠 2 2 1 18.2% 36.4% 45.5% 11
オールカマー 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
札幌記念 3 1 0 75.0% 100.0% 100.0% 4
宝塚記念 1 2 1 14.3% 42.9% 57.1% 7
京都大賞典 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
セントライト記念 2 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 2
天皇賞(春) 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0% 1

過去10年の天皇賞で馬券内に入った馬の前走成績です。

前哨戦でもある毎日王冠組が最も多く、また毎日王冠で馬券外だった馬の好走も目立つ結果になっています。

今回の毎日王冠組はカデナ、ダイワキャグニーの2頭です。

 

出走予定馬の東京2000m成績

馬名 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
アーモンドアイ 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ウインブライト 0 0 0 0.0% 0.0% 0.0% 1
カデナ 0 1 0 0.0% 33.3% 33.3% 3
キセキ 0 0 1 0.0% 0.0% 100.0% 1
ジナンボー 2 0 0 66.7% 66.7% 66.7% 3
ダイワキャグニー 2 0 0 50.0% 50.0% 50.0% 4
ダノンプレミアム 0 1 0 0.0% 100.0% 100.0% 1

出走予定馬の東京2000m成績です。

アーモンドアイは昨年の天皇賞での1勝があり、ジナンボーダイワキャグニーが2勝ずつ挙げていますね。

 

出走予定馬の東京競馬場成績

馬名 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
アーモンドアイ 5 1 1 71.4% 85.7% 100.0% 7
ウインブライト 1 0 0 16.7% 16.7% 16.7% 6
カデナ 0 1 0 0.0% 16.7% 16.7% 6
キセキ 0 1 2 0.0% 25.0% 75.0% 4
クロノジェネシス 2 0 1 66.7% 66.7% 100.0% 3
ジナンボー 3 0 0 50.0% 50.0% 50.0% 6
スカーレットカラー 1 0 0 33.3% 33.3% 33.3% 3
ダイワキャグニー 8 1 1 44.4% 50.0% 55.6% 18
ダノンキングリー 3 1 0 60.0% 80.0% 80.0% 5
ダノンプレミアム 1 1 0 20.0% 40.0% 40.0% 5
フィエールマン 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ブラストワンピース 2 0 0 50.0% 50.0% 50.0% 4

距離の絞り込みはなし、出走予定馬の東京競馬場芝コースでの成績です。

今回の出走予定馬全頭が東京競馬場でのレース経験があり、ダイワキャグニーが最多の8勝で複勝率も55.6%と高い数字を残しています。

次いでアーモンドアイが5勝で複勝率は100%。

クロノジェネシスも3走していて2勝、複勝率は100%となっています。

 

出走予定馬の2000m成績

馬名 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
アーモンドアイ 2 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 2
ウインブライト 2 1 0 33.3% 50.0% 50.0% 6
カデナ 2 2 2 13.3% 26.7% 40.0% 15
キセキ 2 1 1 50.0% 75.0% 100.0% 4
クロノジェネシス 1 1 0 50.0% 100.0% 100.0% 2
ジナンボー 2 2 0 28.6% 57.1% 57.1% 7
スカーレットカラー 0 0 1 0.0% 0.0% 50.0% 2
ダイワキャグニー 2 0 1 22.2% 22.2% 33.3% 9
ダノンキングリー 0 0 2 0.0% 0.0% 100.0% 2
ダノンプレミアム 2 1 0 66.7% 100.0% 100.0% 3
フィエールマン 0 0 1 0.0% 0.0% 100.0% 1
ブラストワンピース 2 0 0 50.0% 50.0% 50.0% 4

競馬場の絞り込みはなし(国内の競馬場限定)出走予定馬の芝2000m成績です。

出走予定全頭が2000m戦の経験を持っており、スカーレットカラー、ダノンキングリー、フィエールマンの3頭を除けば勝利経験がある馬が今回のメンバーになっています。

 

出走予定馬の東京1800~2000m成績

馬名 1着 2着 3着 勝率 連対率 複勝率 出走回数
アーモンドアイ 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ウインブライト 1 0 0 25.0% 25.0% 25.0% 4
カデナ 0 1 0 0.0% 25.0% 25.0% 4
キセキ 0 0 2 0.0% 0.0% 66.7% 3
クロノジェネシス 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ジナンボー 3 0 0 75.0% 75.0% 75.0% 4
スカーレットカラー 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ダイワキャグニー 7 1 0 53.8% 61.5% 61.5% 13
ダノンキングリー 2 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 2
ダノンプレミアム 0 1 0 0.0% 100.0% 100.0% 1
フィエールマン 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1
ブラストワンピース 1 0 0 100.0% 100.0% 100.0% 1

出走予定馬の東京芝1800m~2000mまでに限定した成績です。

この距離に絞っても最多勝利はダイワキャグニーの7勝になり複勝率も61.5%と、東京競馬場の中距離戦は非常に得意としていますね。

また、全ての馬がこの限定した距離の中でも馬券内入ったことがあります。

 

東京芝2000mコース概要

素材提供 : あす@uma

東京競馬場は左回りコースで一周距離は約2,100mとJRA10場で最も広いコースです。

今週からはBコース替わりになるので内側の痛んでいるエリアも概ねカバーされます。

2000m戦のスタート地点は1コーナー奥の方にあります。

スタート直後すぐにカーブが待ち受ける形状になってます(約100mでコーナー突入)

外目を通らされると距離ロスも大きくなりますし、前目で競馬したい馬にとっては意味なく中段よりも後ろからの競馬になってしまうので基本的には外枠が不利とされているコースです。

なお、東京1800m戦もベースは似たようなコース形状になっていますが、コーナー突入時の転回率に差があり、2000m戦はコーナー入り口がしっかりカーブを描いているため外から入ると大きく振られてしまう作りになっています。

そのため外枠の馬はテンで無理してでも内に切れ込みながら前を取りに行くか、もしくはあえて下げることで経済ロスを無くしに行こうとするコースです。

特にG1級のレースになると上りを持っている馬が出走してくるので、テンで無理するよりポジションを後ろに下げて終い勝負にかける傾向が強いです。

大体の高低差を示す図も掲載しているのでこれを見ていただくとわかりますが、向正面の中程に高低差約2mの坂があり、これを抜けるとすぐに4コーナーへと突入します。

基本的にコーナーの通過回数が少なく流れが速くなりやすいこと、また大径のコーナーになっているためスピードが落ちにくいこと、最後の直線は約530mと長く、上り坂も待ち受けていることから東京2000mは逃げ馬にとっては不利なコースとなっていて、特に天皇賞では上り最速馬の好走が傾向として目立っています。

 

イラストを描いてくれてる人

コース解説の図をあすさんという競馬好き・乗馬好きのイラストレーターさんにお願いしています。

ご自身のブログでも競馬・乗馬に関する記事を定期的に書いてる方なので、是非ブログも覗いてみてくださいね。

馬のち晴れ

最近はとても可愛いLINEスタンプの制作もされています。

あすうまスタンプ

 

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