【川崎】スパーキングサマーカップ2020予想・競馬指数~本命はグレンツェント以外!データ評価1位の本命はあの馬!印馬全頭を徹底解説~

レース予想

明日2020年9月2日水曜日に川崎競馬場で開催される第17回スパーキングサマーカップ(SIII)のデータ分析予想の結果を発表します。

発送予定時刻は20:15なので、くれぐれも馬券を購入する時間にはお気をつけください。

スパーキングサマーカップ過去10年のレースデータから分析した傾向および川崎競馬場1600m戦の2020年傾向はこちらの記事で分析結果をまとめてますので、ぜひ予想の参考にご活用ください。

【川崎】【代替開催対応版】スパーキングサマーカップ2020データ分析~過去データ&コースデータから読み解く!予想に絶対役立つ傾向解説~
2020年9月2日川崎競馬場で代替開催される重賞スパーキングサマーカップ2020のデータ分析記事です。枠順、出馬表、過去10年同レースデータ&2020年1月1日から8月11日までに開催された川崎競馬1600m戦の全データからレース傾向を分析しています。

ツイッターではいつも事前分析したレースのみ、予想と買い目、あとはデータ評価シートをアップしていますが、今回もいつも通りの手法を使って10種の指標を用いたデータ評価で予想しました。

基本的にこの記事の予想から大きく変えることはないと思いますが、わたしの予想スタイルはデータ分析+パドック診断になりますので、当日のパドック後に最終結論を出す流れです。

最終結論では微細な印順の変更、あるいは無印馬でもパドックが良ければパドック推奨馬として挙げることもありますし、印をデータ予想より削る場合もあります。

この記事で発表する予想はあくまでもデータプレ予想になりますので、印は消しすぎず◎○▲△△☆注の7頭紹介します。

当日のパドック後はもう少し印を削れる場合もあると思いますので、是非ツイッターのフォローもよろしくお願いします。

最終予想はツイッター上にアップしています。

各見出しの上に目次を表示しています。

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目次をタップすれば読みたい傾向データへとすぐにジャンプできるようになってますので、是非こちらもご活用ください。

 

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スパーキングサマーカップ2020の予想結果回顧

最終予想は基本的に印の変更はなし、買い目はこのようにしました。

一応、当たりました…。

でも、上位人気馬の中でパドックはグレンツェントが抜群に良く見えたので、それを信じて3連単でもっと勝負しても良かったですね。

3連複で何とか的中という形にはなりましたが、1-2-7番人気の組み合わせで11点買って11.6倍、なかなか厳しい馬券になってしまいました。

それにしても特に3着までのタイム、あとグレンツェントの上りタイムが凄まじいことになってます。

36秒台の上りを使ってくることはさすがに想定できませんでした。

ただ、ちょっとやりすぎかもしれませんね。

別に問題ないのかもしれませんが、次走での反動がわたしはちょっと気になっています。

ちなみに馬券はメインよりも最終のワイド6点の方が美味しかった、そんな1日でした。

 

スパーキングサマーカップ2020予想

◎4トロヴァオ
○1グレンツェント
▲6ブラックジョー
△11ハルディネロ
△10ヒカリオーソ
☆2リッカルド
注8トキノパイレーツ

 

◎4トロヴァオへの見解

本来は先週開催するはずだったこのレース、新型コロナウイルス感染症の影響で大幅な騎手変更が出ていますが、先週時点のプレ予想でもこの馬を本命としました。

わたしは10種の指数を使って予想を構築していますが、走行能力に関する指数は正直全てグレンツェントのほうが高い評価になりました(指数の内訳については後述します)

ただし、走行能力以外のデータ相性を評価した指数(たとえば騎手・調教師・種牡馬・母父など)では今回この馬が1位、通過順位の平均値もグレンツェントよりこのトロヴァオのほうが前目で競馬出来る傾向にあるので、改めてこちらに◎を打つことにしました。

大幅な騎手変更が発生してる中で町田騎手をおさえられたことも大きいと思ってます。

町田騎手は史上最年少の東京ダービー騎手、今回のメンバーにおいては最も重賞の勝負強さが光る騎手であると考えます。

また、日頃の騎乗スタイルを観察していても外枠よりも内枠で脚を溜められる馬で好走しやすい騎手に思えます。

ただし、不安材料もあって、通過順位がグレンツェントより前目と言えどもこのトロヴァオも平均通過順位が1コーナー6番手と差し気質が強い馬です。

すんなりスタートで出せないと内で包まれてしまって、4コーナーから直線にかけて大きなロスが生じる展開も想像できます。

なので、軸1頭としては考えたくないというのがわたしの見立てではあります。

 

○1グレンツェントへの見解

トロヴァオの見解でも述べた通り、走行能力に関する指数では全て2位以内の評価が出ており、力はメンバー中最上位と見ています。

前走の大井マイルグランプリでは主戦の森泰斗騎手コパノジャッキーに騎乗したため、本田正重騎手へと乗り替わりましたが、小回りのマイルコースで2着。

5月の川崎マイラーズでも強烈な脚で勝ちきり、いつもの脚が使えれば恐らく今回も勝つでしょう。

それでも2番手評価に下げた理由は、どうしても前目で競馬する馬ではないということ、つまり展開に左右されやすい点を割り引いてるからです。

そもそも先週の大幅な騎手変更が発生していない状態でも印評価は2位にしていますが、その理由は先に挙げた脚質面での不安定さです。

加えて今回は南関トップジョッキーである主戦森泰斗騎手から伊藤裕人騎手への乗り替わりが発生したこと、最内枠に入ってしまったことも割引材料として捉えています。

ただし、乗り替わりが発生している中でも全指標3以下につけていますし、焦らずいつも通りの競馬が出来れば勝つのはこの馬だと思いますので、頭までありの○として評価しています。

 

▲6ブラックジョーへの見解

正直なところデータ評価の結果はあまり良くないのですが、わたしが予想する際に実はけっこう重視している指数Aと指数Bという指標があるんですけど、その2つの順位が4位5位と5位以内にしっかり入ってることを評価しての▲です。

この指数Aと指数Bという指標は走行能力に関する評価をスコア化していますので、つまり今回のメンバーにおいてはこれまでの戦績から大体5番手くらいとして評価できるだけの結果を出していることになります(ここで言う結果は着順以外の結果です)

あとはこのレースとの相性が良い浦和の小久保厩舎所属馬であること、この厩舎の多頭出しはよくあることなのでそこを過剰に評価する気はありませんが、やはり3頭出しには注意が必要だとも考えています。

また、3走前はこのレースの優先出走権を得られるスパーキングサマーチャレンジを若手の保園騎手で2着していますし、今回の騎手変更による影響をそこまで受けない点も評価したいです。

4走前はJRAのオープンで走っていた馬、今回はこういう状況、騎手力が横一線の中で開催されるレースですし、勝ちまであっても不思議ではない1頭として見ています。

 

△11ハルディネロへの見解

戦績が綺麗な馬ですね。

データ評価の結果もほとんどの指標で安定した数字が出ています。

また、指数結果で見た時に▲を打っているブラックジョーと大体同じくらいの走行能力スコアが出ているので、ならばこちらも評価しなければいけないというのはありますし、このレースとの相性が良い大井の荒山厩舎所属馬ですから要注意の1頭、紐軸として考えています。

ワンパンチ物足りなさを感じる部分は持ちタイム・上り、共に今回の勝ち馬要件を満たす数字にはやや及ばないこと、でも持ちタイムに関しては出たレースなりに大幅な更新がある馬も多いですから、そこを割引材料として考えすぎてしまうと結果として良くないことは往々にしてあります。

時計周辺のデータ以外は堅実な1頭ですから、連複系の軸として評価したいと考えています。

騎手変更については、いずれにしても森泰斗騎手からの乗り替わりが発生していたわけで、岡部誠騎手は地方競馬を代表する騎手ではありますが、今回の南関限定騎乗ではそこまでプレゼンスが出せていないのも事実なので、不安といえば不安ですけど、先週時点でそこを見込んだ評価をしているので、さほど気にはしていません。

 

△10ヒカリオーソへの見解

間違いなく実績は最上位なんですが、近走は鼻出血などの影響もあって戦績がピリッとしません。

個人的にはこの距離だと忙しいと思ってて、前走のマイルグランプリでも2番手で1コーナー通過していますが4コーナーでは8番手までポジションを下げてしまっています。

また、この馬の通過順位平均値を見ると、やはり最低でも1800m以上、向正面でペースが一旦落ち着くほうが終いまで脚をしっかり使えるタイプだと思っています。

なので、距離的にはあまり合わないと思って入るんですが、データ評価の結果を見ると走行能力を表す指数Bと指数Cで1位評価になっています。

指数Bは個人的に爆発力のBと呼んだりもしているんですが走行能力のベスト値を表すもの、指数Cは同コースでのパフォーマンスを表すものです。

主戦の山崎騎手は川崎競馬場でのパフォーマンスが非常に良いので、今回の乗り替わりが痛いことは間違いありませんが、阪上騎手にとってはチャンスとも言える今回の騎乗ですよね。

逆に主戦騎手よりもこの馬の特性がわかっていないことが好転して向正面で何とか踏ん張らせる騎乗が出来れば、能力自体は抜けている馬なので勝つ可能性はあるのではないでしょうか。

 

☆2リッカルドへの見解

実力馬であることは疑いようない1頭なんですが、先週時点でのデータ評価でも消極的な☆でした。

消極的である理由は過去10年9歳以上の馬は1度も馬券内に絡んでいないこと、わたしはそんなに馬齢傾向を地方競馬で重視してはいないんですが、冬場ならまだしも夏場の高齢馬はあまり評価したくないというのは確かにあります。

また、主戦である矢野貴之騎手は南関トップジョッキーの1人ですが、このコースに限ってはあまり戦績が良くない(他の騎手と比べれば悪くはないけど)

つまり、不得手なコースだと判断したのもあります。

今回は南関トップジョッキーから笠野騎手への変更となり、これは間違いなく痛いですが、でもヒカリオーソ同様にジョッキーからすればチャンスではありますよね。

データ評価で見ても走行能力の安定感は1位ですし、その他の走行能力に関する指標もほぼ上位につけてますから、9歳と言えども今回のメンバーではまだまだ実力上位の1頭ですしね。

通過順位平均で見ても1コーナー5番手では競馬できる馬なので、枠も今回は良いところを引き直せたと思います。

 

注8トキノパイレーツへの見解

昨年このレースを勝った時は町田直希騎手が騎乗していました。

その後は加藤和博騎手が騎乗で4戦し、3回馬券内に入っているものの勝利はありません。

今回は地元川崎所属の3年目櫻井光輔騎手への乗り替わりとなりましたが、個人的にはこの乗り替わりは前向きに捉えています。

この馬が今回のレースで好走するためには何かしらの変化が必要だと考えていたので、先週時点では無印にしていました。

ただ、今回はこの乗り替わりが発生したこと、あとはデータ評価の指標を見るとわたしが特に重視している指数Aと指数Bの順位は5位以下ではあるんですが、それ以外の指標では全て5位以内に入っているので、これは注意が必要だと感じました。

去年の勝ち馬ですし、時計周辺のデータもこのレースで勝つだけの持ちタイムはちゃんとある馬なので、あとは展開がハマれば今年もチャンスは十分ある1頭だと考えています。

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が10種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標はI指数Aです。

シートを見ていただければわかると思いますが、I指数Aの5位以内には全て印が回っていると思います。

総合的な判断をスコア化している指標がI指数Aなので、まずはこの結果を最優先するんですが、ただ見解の中でも書いた通り、指数Aと指数Bの結果もそれなりに重視しています。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

合成評価A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

合成評価B

考え方はAと同じですが違う計算式を使って算出している指標

指数A

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その平均値をスコア化した指標でAはアベレージのA

指数B

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値だけをスコア化した指標でBはベストのB、最近は爆発力のBとも呼んでいる

指数C

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力のコース適正に特化しスコア化している指標でCはコースのC

指数D

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力の距離適正に特化しスコア化している指標でDはディスタンスのD

データ評価A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

データ評価B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を使って算出している指標

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

おわりに

今日の時点ではまだ書い目は決めていません。

これも毎回言うことなんですが、中央のオッズ以上に動きも激しいですし、儲からない買い目を出しても仕方ないですから、当日のオッズを見て最終的な買い目はツイッターで発表するので、是非ツイッターのフォローもよろしくお願いします。

ちなみにわたしの南関8月成績はツイッターで先出ししている分で35鞍22的中で的中率62.9%、回収率140.3%

予想を気にしてくれる方がいれば大変ありがたいのですが、約4割は外れてる計算になるので過度な期待は寄せないでくださいね。

現時点でひとつ思うことは、今週の川崎開催を見ていると、大幅な騎手変更によってレースが荒れやすくなっているので、恐らくこのレースもそれなりに荒れるのではないかということ。

是非、ご自身でもデータを使ってゼロベースで予想考察をしてみると良いのではないかと思いますので、このスパーキングサマーカップの傾向分析記事も参考にして頂けたらと思います。

【川崎】【代替開催対応版】スパーキングサマーカップ2020データ分析~過去データ&コースデータから読み解く!予想に絶対役立つ傾向解説~
2020年9月2日川崎競馬場で代替開催される重賞スパーキングサマーカップ2020のデータ分析記事です。枠順、出馬表、過去10年同レースデータ&2020年1月1日から8月11日までに開催された川崎競馬1600m戦の全データからレース傾向を分析しています。

わたし自身の予想はともかくとして、データについては大体のことが網羅できているつもりなので、きっとこの記事は予想の役に立つと考えています。

是非是非こちらの記事もよろしくお願いします。

以上、キャバレーいしわきのスパーキングサマーカップ2020予想でした。

 

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