金盃2021最終予想!出走全頭指数&印馬7頭見解付き~本命は爆発力に期待!ノンコノユメとサウンドトゥルーは好走率77.8%の良好データ~

レース予想

明日2月17日に大井競馬場で開催される第65回 金盃(SⅡ)の分析予想結果と出走予定全頭のデータ評価を指数とレーダーチャートで発表します。

この時期はナイター開催ではないため発送予定時刻は16:10です。くれぐれも馬券を購入する際にはお気をつけください。

 

乗っかりを推奨するものではありません。

馬券は自分で決めるからこそ楽しいとも思いますので、あくまでもご自身による馬券構築のスパイスとして、取るなり消すなりの参考情報としてご覧頂けるとありがたいです。

買い目は自分自身の記録用も兼ねて、また、予想をさらに楽しくするための情報素材・ワンピースとして、動画や記事では考察を配信しております。

自分自身の(お財布の)ために常勝を目指してはいるものの、もちろん外れる時は全然外れますし、外れても責任は取れない無料情報の範囲で運営していますので、くれぐれも上記の点についてはご注意ください。

 

このブログでは以下のスケジュールで南関競馬を中心に記事を配信しています。

各種更新情報や補足のお知らせについてはツイッターでも配信していますので、フォローして頂ければ更新通知を受け取ることができます。

 

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金盃の考察動画

【大井競馬】金盃競走2021の独自指数と分析傾向による考察!サウンドトゥルーやノンコノユメよりも狙いたい1頭!注目馬7頭最終予想前考察(全頭指数付き)【南関競馬のいしわき園】

 
YouTubeでもレース考察の配信をしています。

この動画では過去6年のレース結果から分析した通過順位・ラップ・PCI(ペースチェンジインデックス)などの各種データや、出走予定全頭の指数、印確定馬5頭含む全注目馬7頭の見解とレーダチャート評価を紹介しています。

ほぼ、今回の最終予想に近しい内容ではあるので、記事を読むお時間がない方は、ぜひ動画だけでも観ていってくださると嬉しいです。

動画でのみ展開しているPCI(ペースチェンジインデックス)分析や過去5年3着内馬との指数比較があります。

南関レースの考察動画は定期的に配信していきますので、チャンネル登録もよろしくお願いします。

なお、この記事では上に貼った動画でカバーできなかった最終予想、全頭レーダーチャート紹介、印馬全頭の見解、そして自分の買い方まで紹介しますので、ぜひぜひ併せてご確認頂ければと思います。

 

金盃の予想

馬番 馬名 データ傾向 最終指数 堅実性 爆発力 立ち回り 適性 R指数 I指数A I指数B 総合力A 総合力B 相性A 相性B 騎手相性 種牡馬相性 母父相性 調教師相性
1   サブノクロヒョウ   89.5 8 7 6 3 10 7 5 5 6 5 5 B G A C
2   ハルディネロ 馬券内候補 91.7 6 6 5 14 10 5 6 6 7 4 4 B D C B
3 マンガン   88.9 7 9 7 12 2 8 8 8 5 7 7 B A E F
4   チェスナットコート   79.7 13 12 14 13 5 13 13 13 13 10 10 D E B D
5   トーセンブル   82.8 10 13 9 5 7 11 11 11 10 1 1 B B F C
6 ☆1 マイネルアンファン 馬券内候補 89.7 5 7 11 6 9 6 7 7 8 8 8 G A C C
7 ストライクイーグル 激走可能性有り 100.8 4 1 4 9 7 1 2 2 4 3 3 B E F B
8   ハセノパイロ   81.8 12 10 10 9 12 12 12 12 12 14 14 E E E G
9   シュプレノン   84.2 11 10 11 11 6 10 10 10 9 6 6 F B C C
10   フレアリングダイヤ   72.7 14 14 7 8 14 14 14 14 14 15 15 G F F G
11 サウンドトゥルー 軸候補 98.1 3 3 1 1 4 4 4 4 2 1 1 A B D D
12 △2 ナムラアラシ 馬券内候補 99.5 2 2 2 3 1 2 1 1 1 11 11 B E G C
13   アルーリングトーン   29.4 15 15 15 15 15 15 15 15 15 13 13 G B G F
14 ☆2 テルペリオン 激走可能性有り 87.9 9 5 13 6 13 9 9 9 11 12 12 F E C G
15 △1 ノンコノユメ 馬券内候補 98.5 1 4 2 1 2 3 3 3 3 9 9 B F E B

いしわき
いしわき

データ傾向シグナルのご紹介

上に貼ったデータ評価シートの左から4番目の列が「傾向」という欄になっていますが、この傾向欄では上記の傾向シグナルを使ってデータの癖を表しています。

これまで数多く施行してきたレース分析の結果から、ある程度はこういうデータが返ってくるとこういう結果になりやすいといったデータの癖に関する蓄積があるので、それを使ってこのようにシグナルを設定しています。

某遊技機のように4段階の色分けになっており、金>赤>緑>青で分析データの期待値を表しています。

もちろん、当たりを約束するシグナルではなく、外れることも全然あり得るシグナルのため、あくまでも参考程度にご覧ください。

 

 

◎⑦ストライクイーグル
○⑪サウンドトゥルー
▲③マンガン
△⑮ノンコノユメ
△⑫ナムラアラシ
☆⑥マイネルアンファン
☆⑭テルペリオン
いしわき
いしわき

印のポイントは以下

今回も動画で先行して紹介している最終予想前の6段階評価、ほぼこの結果に従う形で印を回しています。

また、トランプ評価や印は回らなかったものの、サブノクロヒョウは適性と相性の指標で5位以内を獲得しているため軽視は禁物、そしてハルディネロも動画でのみ紹介している過去5年3着内馬との指数比較の結果、馬券内の可能性がある7頭として挙がっている馬なので軽視は禁物。

この2頭は3連複or3連単の紐としては抑えたい2頭として考えています。

なお、もしかしたら人気しそうな馬の中で1頭、今回は見送ろうと思ったのがシュプレノンです。

非常に綺麗な戦績を持っており、前哨戦の金盃トライアルの勝ち馬でもありますが、今回は相手関係がこれまで以上に強化されること、またこのレースは過去の傾向として前走が2000m以上の馬は好走傾向にあるレースですが、さすがに2600mの連戦は疲労が残る可能性もあり。

前走が2600mだった馬は0.0.0.6となっており、短期的なデータとはいえ、このデータを見る限りでは手が出しづらくなる点、さらには独自の指数やデータ傾向からも今回は特筆すべき点が見つからなかったので、あえてこの馬を外した予想で勝負してみたいと思います。

ただ、もちろんこれだけ戦績もよく上昇度も高い馬ですから、現時点で抑えようと思っている方はそのまま初志貫徹で抑えたほうが良い馬だとも思います。

 

トランプ評価と傾向シグナルの成績

上記はこれまでYouTubeで考察を配信した全レースから出したトランプ評価別の成績、そしてデータ傾向シグナル別の成績になります。

そして、以下はこの考察記事の説明事項となります。

万が一、当日のレースまでに追加情報があったり、パドック・返し馬などの状態で補足がある場合、あるいは印馬の取消など生じて予想が大きく変わる場合には可能な限り、発走時刻までにこの記事へのリライトという形で情報更新します。
この記事の内容は的中を保証するものではありません。有益な情報を発信することに日々努めておりますが、買い目はそれなりに外しますし、せいぜい60%程度しか当たりません。くれぐれも馬券は自己責任でお願い致します。

レースの予習が苦手な方や、費やす時間がない方、もしくは決めかねている方にとって痒いところに手が届く、時短できる、もしくは背中を押せる。そんな無料ブログとして引き続き、質・量、共に落とさず配信していけるよう精進いたします。

買い目は目次からも行けるようになっていますが、記事下の方で発表していますので、是非ページ最後の部分までご覧頂ければと思います

 

分析上位馬レーダーと印馬見解

 

各馬、独自のデータ評価で順位付けをした上で印を打っています。

順位付けの結果は先ほどの印紹介部分と、記事後半にデータ評価シートという数字とアルファベットが並んでいる画像を貼付しています。

是非、データ評価の順位と照らし合わせながら印馬への見解をご確認頂ければと思います。

各指標の役割については、記事後半部分で指標解説を掲載していますので、こちらも良かったら確認してみてください。

見解の中に登場するトランプ評価について

指数期待値に基づいた独自のレギュレーションを設けてカードランクの評価を決定しています。

基本的には頭数の半分までを6段階評価に振り分けていますが、南関のレースでは穴として狙える馬がいる場合には半数+1頭を掲載することもあります。

キングから順にデータ期待値の高い馬、エースはデータ期待値は度外視で激走値が高い馬(ピンパー要素が強い馬)を配置しています。

ジョーカーについてはお楽しみカードということで、現状ではレギュレーション非公開ですが、データ期待値よりも人気が過剰になりそうな、いわゆる危険馬を据えることもあります。

通常はスペードのトランプを使用していますが、たまにハートのトランプが登場することもありますが、こちらは通常よりも期待値が高い場合を示しています。

予想印とは違って純粋に指数分析の結果のみを6段階評価に反映させていますので、是非こちらも予想のスパイスとしてご活用ください。

ここから印馬の見解をレーダー分析の結果を添えて紹介していきます。

 

◎⑦ストライクイーグルの評価

堅実性4位 爆発力1位
いしわき指数1位

最終指数100.8
ハートエース
0.0.0.0
赤軸シグナル
(熱めの激走可能性有り)
0.0.0.0

6段階評価はデータ期待値は度外視で激走値を重視するエース、そしてデータ傾向シグナルは赤の激シグナルが点灯しております。

通常のスペードカードではなくハートカードが出現しており激走値の期待度は通常よりもアップ、そしてグラフの色が通常の青ではなく緑という点もチャンスアップ演出となります。

各指標の中でわたしが特に重視する堅実性と爆発力、この2つの指標で5位以内を獲得しており、特に爆発力の指標では1位を獲得、今回はこの爆発力順位の高さ1点に注目しています。

昨年のこのレースは6着に敗れており距離が長い可能性もありますが、この馬にとって最も課題となるのは内枠に入ってしまうことで、昨年は2枠4番に入ってしまったことが響いた可能性は高いと考えています。

距離に関しては昨年の東京記念(2400m)でも大敗していますが、1昨年の東京記念で勝利しており、適距離かどうかはともかくとしても、こなせない距離ではないとも見ています。

今回は4枠7番に入り、この馬の場合は欲を言えばもうちょっと外枠でも良かった可能性はありますが、昨年よりは条件的にも整った印象です。

大井コース自体は重賞を3勝しているコース、つまりお庭のようなコースですから、直近3戦の南関ほか3場での競馬よりもパフォーマンスを上げてくる可能性も高いと見ますし、鞍上もこの馬で重賞を2勝している御神本騎手に戻ることも好材料と言えるかもしれません。

データ評価の堅実性で4位、これについてはギリギリ及第点と言える評価結果になりますが、適性で7位となっており、これまでの分析傾向と照らし合わせると凡走の可能性も秘めているデータ評価の付き方をしています。

ただ、やはり爆発力のデータが抜けてよかった点は魅力です。

そして、独自のデータ傾向による話になってしまいますが、これまで動画で考察を配信したレースが9レース、今までエースの馬が1回も好走していません。

ただし、考察レースを除く2021年の約300レースでの6段階評価の結果で見ると、エース評価は20%程度の複勝率を維持しているため、確率的にはそろそろエース評価馬の激走があるタイミングだとも考えており、ちょっと博打要素は強いんですが、今回はあえてこの馬を本命◎にしたいと思います。

 

○⑪サウンドトゥルーの評価

堅実性3位 爆発力3位
いしわき指数4位

最終指数98.1
スペードクイーン
0.3.4.2
緑軸シグナル
(やや熱めの軸候補)
0.0.0.2

6段階評価は2番手評価にあたるクイーン、そしてデータ傾向シグナルは緑の軸シグナルが点灯しています。

3連覇がかかるこのレース、恐らく最終オッズも2番人気以内までには収まるでしょう。

データ評価の付き方も非常に良く、全ての指標で5位以内を獲得しており堅実性も爆発力も3位、これまでの分析傾向と照らし合わせても、この馬がメンバーの中で最も馬券内信頼度が高いデータ評価の付き方をしており、軸候補として相応しい結果が返ってきています。

そのため振り分けられたトランプもクイーンで、ある意味ではキング以上に熱いトランプ評価となっており、これまで動画で考察を配信してきた9レースでの成績は複勝率が77.8%、9頭にクイーンが振り分けられて2頭しか馬券外が出ていません(うち1頭はレース中のアクシデント有り)

このコースや距離での適性は言うこと無しで、直近の戦績を見ても未だに衰え知らず、むしろ近走の川崎はやや苦にしているコースでもあり、2走前の名古屋は初経験のコースであることからも、今回の方が近走よりもパフォーマンスを上げてくる可能性は高いでしょう。

鞍上も主戦の森泰斗騎手に戻るので万全の態勢、3連覇待ったなしと言える条件が揃っていますが、独自のデータ傾向からは懸念事項も有り。

まずはクイーン評価は複勝率では優秀なカードであるものの、これまで1頭も勝ち馬を出していないカードであること、また点灯した緑の軸シグナルはデータ期待値が高いからこそ点灯するシグナルではありますが、実戦での成績は芳しくなく、これまで2頭の上位人気馬に点灯し未だ馬券内は無し。

データ評価の高さから、やはり馬券軸としては最適な1頭だと考えますが、勝つかと言えばどうなんだろう?というところもあり、今回はあえての対抗○評価に落としています。

同一レースの3連覇というのは決して簡単な記録ではなく、強い弱い関係無しに何らかの要素が絡んで阻まれるケースも多いですしね。

明確な衰えは見えないと言っても11歳と非常に高齢の域に入ってきましたし、楽に3連覇できるかといえば、そんなことはないと考えています。

 

▲③マンガンの評価

堅実性7位 爆発力9位
いしわき指数8位

最終指数88.9
ジョーカー
1.0.0.4
シグナル未点灯

6段階評価はパルプンテ(謎)評価にあたるジョーカー、そしてデータ傾向シグナルの点灯は無し。

データ評価の結果は総合的に判断すればあまり良くはありません。

ただし、あまり良くない理由としては明けて4歳馬だということ、昨年は同世代とのレースが中心になっており、どうしても時計面などのデータで不足してしまうこと、この点を考慮する必要があります。

このようなケースの場合、わたしが重視する指標はR指数、この指標は直近の上昇度や調子の波を計測している指標。

この指標の順位だけで見れば2位評価を得ており、つまりこのメンバーの中で上位に食い込める可能性があるということ、今回はこのR指数が高評価だったという1点に注目して印を回しています。

前走の報知オールスターカップはサウンドトゥルーに先着しての2着、1着馬のタービランスは交流重賞でも好走できる力の持ち主ですから、この馬が今回このレースで勝ちきっても全く不思議ではないですし、先週の報知グランプリカップも同世代のダービー1番人気馬ゴールドホイヤーが勝ちきっています。

同世代のダービー2着馬で、その後のレースでも順調にパフォーマンスを出しているこの馬を軽視するわけにはいかないでしょう。

初距離となり、適性面では未知数と言える部分も大きいですが、中距離戦でしっかり結果を出していますし、その成長力に期待したいです。

前走に引き続き、期間限定騎乗の吉原騎手が騎乗することも心強いと言える要素です。

 

△⑮ノンコノユメの評価

堅実性3位 爆発力2位
いしわき指数2位

最終指数95.3
スペードキング
1.3.1.5
緑複シグナル
(やや熱めの馬券内候補)
0.2.1.2

6段階評価はトップ評価にあたるキング、そしてデータ傾向シグナルは緑の複シグナルが点灯しています。

大井での実績、否、これまでの実績は申し分なしでメンバー最上位のものを持っています。

昨年はやや衰えのようなものも見えてきたように思えますが、主戦の真島騎手が長期離脱していたことや、勝島王冠で破れたカジノフォンテンは、その後いよいよ中央馬を撃破して交流G1を取るレベルにまで成長していること。

これらを考えればまだまだ明確な衰えとは言えない程度の近走成績となっており、相手関係が交流重賞と比べれば落ちるこの舞台では中心視すべき1頭でしょう。

とはいえ不確定要素もいくつかあり、まずはキャリアの中でこの2600mという距離は初めてだということ。

ただ、全盛期のスタイルなら距離はもう少し短いほうが良いと言える馬だったんですが、加齢による影響でズブさも出てきており、以前と比べれば豪脚一気という競馬スタイルではなく、しっかりポジションを取りに行く競馬になっていること。

また、その背景にある要素としては地方競馬特有の「尾持ち」によるスタートの改善が影響していること、今ならこのくらい長い距離の方がむしろ向く可能性も無きにしもあらずといったところで、こればかりは走ってみないとわからない部分です。

そしてもう1点は、今回から主戦の真島騎手に戻りますが、しばらくお休みしていたことで勘どころが損なわれている可能性。

復帰からある程度時間が経てばトップジョッキーですしすぐに勘どころも取り戻せると思いますが、復帰直後でいきなりの長距離戦。

騎手力が問われるこのレースにおいて、現状では過信禁物と思わざるを得ない要素です。

本来ならばキング評価がついた馬から真っ先に本命を打つようにしているのですが、今回は以上の点を考慮して、あえて評価は少し落とす結果になりました。

ただし、個人的な予想の傾向としては△の成績が総じて良く、○や▲よりも△が信頼できる数字になっているので、もし参考にして頂ける方がいれば△評価馬は良い意味で要注意です。

 

△⑫ナムラアラシの評価

堅実性2位 爆発力2位
いしわき指数2位

最終指数99.5
ジョーカー
1.0.0.4
緑複シグナル
(やや熱めの馬券内候補)
0.2.1.2

6段階評価はパルプンテ(謎)評価にあたるジョーカー、そしてデータ傾向シグナルは緑の複シグナルが点灯しています。

正直、主観ではいきなりのこの舞台で家賃が少々高いかなって思っていますが、いちおう人型AIによる予想なのでデータ評価の結果に従う形をとっています。

あくまでもデータ評価の結果だけ見れば非常に良く、勝ち負けできる結果が返ってきています。

これまでの分析傾向と照らし合わせても、こういう評価の付き方をしている馬が好走する可能性は非常に高いと思いますが、ただしこの馬の場合はデータ確度の低さを懸念しています。

今回が転入初戦、昨年の11月末まで中央のオープンクラスで走っており、どうしてもデータ評価の数字が良くなってしまうのです。

ただし、やはり転入初戦であることは悪い意味で考慮する必要はあると思います。

これまでに交流重賞での経験もあり、地方の砂経験が全くないわけではありませんが、このコースでこのメンバー相手にいきなりやれるかと言えば疑問符がつきます。

一応、データの良さから印は回しますし、買い目でも抑えますが、この馬が頭で来ることはないという想定で考えます。

ちなみにノンコノユメの見解でもお伝えしたとおり、わたしはなぜか△の成績が良いので傾向的には軽視禁物です。

 

☆⑥マイネルアンファンの評価

堅実性5位 爆発力7位
いしわき指数6位

最終指数89.7
スペードテン
0.0.0.3
青複シグナル
(馬券内候補)
0.1.2.10

6段階評価は最低評価にあたるテン、そしてデータ傾向シグナルは青の複シグナルが点灯しています。

トランプ評価もシグナル点灯もついたものの、サブノクロヒョウorハルディネロと迷った1頭です。

データ評価の付き方をこれまでの分析傾向と照らし合わせる限り、まず1着の可能性は薄いと思いますし、連対の可能性も高くはないと思いますが、堅実性の指標では5位を獲得しており、3着までなら十分にあると考えます。

転入から2戦しており前走は4着に破れていますが、外に出して競馬をしていれば結果は違かったように思えますし、転入初戦の大井では2000mのレースでしっかり勝利しています。

前走4着と巻き返しが効きやすい着順にも要注意ですし、今回は地元の和田譲治騎手へと乗り替わりが発生することも非常にプラスだと捉えています。

また、アイルハヴアナザー産駒は大井1800m以上での成績がよく、2020年は出走回数25回と母数は大きくないものの、複勝率は40%となっています。

 

☆⑭テルペリオンの評価

堅実性9位 爆発力5位
いしわき指数9位

最終指数81.6
スペードエース
0.0.0.7
青激シグナル
(激走可能性あり)
2.0.0.2

6段階評価は激走値に特化したエース、そしてデータ傾向シグナルは青の激シグナルが点灯しています。

エース評価は本命◎のストライクイーグルにもついていますが、向こうはハートエースでこっちは通常のスペードエースとなっており、激走値の期待度は向こうのほうがだいぶ高いです。

近走の成績を見ると負け過ぎで積極的に手は出しづらく、この馬もサブノクロヒョウorハルディネロとどっちを取るか迷った1頭ですが、データ評価の付き方が「意外性」そして「激走の可能性」に寄っているので、分析の結果に期待を寄せる形で今回はあえて印を回してみました。

基本的に数値データで予想をすると総じて人気馬に良いデータはつきやすいですから、配当妙味がある不人気馬をデータが指し示した際には積極性を持って取りに行きたいという考えもあります。

直近のレースレベルや着順を見ても今回難しいとは思うのですが、爆発力の指標では5位を獲得しており、ひょっとしたら大駆けする可能性はあるとも思っています。

また、点灯シグナルの青激シグナルはデータの期待値がそれほど高くない割に、実際のレースに強く、これまで4頭に点灯して2勝と好傾向が出ています。

 

着順別の各指標平均順位

これまでYouTubeで考察配信をした9レースの成績から、着順別の各指標平均順位を算出し一覧表にしています。

相性という指標を除けば、基本的には主要な指標で5位以内に入っている馬が馬券内の可能性が高く、3位以内に入っている馬が1着の可能性が高いと考えることができます(もちろん平均値なので毎回そうなるということではありません)

 

印馬以外の分析レーダー

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

馬番 馬名 データ傾向 最終指数 堅実性 爆発力 立ち回り 適性 R指数 I指数A I指数B 総合力A 総合力B 相性A 相性B 騎手相性 種牡馬相性 母父相性 調教師相性
1   サブノクロヒョウ   89.5 8 7 6 3 10 7 5 5 6 5 5 B G A C
2   ハルディネロ 馬券内候補 91.7 6 6 5 14 10 5 6 6 7 4 4 B D C B
3 マンガン   88.9 7 9 7 12 2 8 8 8 5 7 7 B A E F
4   チェスナットコート   79.7 13 12 14 13 5 13 13 13 13 10 10 D E B D
5   トーセンブル   82.8 10 13 9 5 7 11 11 11 10 1 1 B B F C
6 ☆1 マイネルアンファン 馬券内候補 89.7 5 7 11 6 9 6 7 7 8 8 8 G A C C
7 ストライクイーグル 激走可能性有り 100.8 4 1 4 9 7 1 2 2 4 3 3 B E F B
8   ハセノパイロ   81.8 12 10 10 9 12 12 12 12 12 14 14 E E E G
9   シュプレノン   84.2 11 10 11 11 6 10 10 10 9 6 6 F B C C
10   フレアリングダイヤ   72.7 14 14 7 8 14 14 14 14 14 15 15 G F F G
11 サウンドトゥルー 軸候補 98.1 3 3 1 1 4 4 4 4 2 1 1 A B D D
12 △2 ナムラアラシ 馬券内候補 99.5 2 2 2 3 1 2 1 1 1 11 11 B E G C
13   アルーリングトーン   29.4 15 15 15 15 15 15 15 15 15 13 13 G B G F
14 ☆2 テルペリオン 激走可能性有り 87.9 9 5 13 6 13 9 9 9 11 12 12 F E C G
15 △1 ノンコノユメ 馬券内候補 98.5 1 4 2 1 2 3 3 3 3 9 9 B F E B

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が11種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標は堅実性です。

シートを見ていただければわかると思いますが、堅実性の5位以内にはほぼ全て印が回っていると思います。

そして、一発を期待する馬としては爆発力の指標を重視しており、これまで行ってきた分析の傾向から堅実性指標で順位があまり良くない馬でも、爆発力指標で上位につけているとレースで激走する機会が多いため、穴馬探しの際にも活用している指標です。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

堅実性

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その安定感をスコア化している指標

爆発力

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値(爆発力)だけをスコア化した指標

立ち回り

同コース戦績や類似コース戦績からコース適性・カーブ適性などの立ち回り力をスコア化している指標

適性

同コース戦績や類似コース戦績から距離適性や馬場適性などの条件適性をスコア化している指標

R指数

直近の上昇度や調子の波をスコア化している指標でR指数のRはRecentlyのR

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

総合力A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子としその馬の総合力を示している指標

総合力B

考え方はAと同じだが異なる計算式を使うことでAとの誤差を算出している指標

相性A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

相性B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を用いてAとの誤差を算出している指標

各種相性

当該レースやコースでの成績からS→A→B→C→D→E→Gの順でデータ相性の良さを表している(Fはデータ母数の不足による暫定評価)

傾向(データの癖)

これまで蓄積してきた分析データから評価順位だけでは表せないデータの癖を掴み懸念材料や好材料を記載している

最終指数

スピード指数、ペース指数、走行能力、陣営力、血統背景、レース・コース適性、データ相性、枠順、馬場状態などあらゆる因子から独自計算で算出したスコア

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

金盃の買い目

2021年2月17日 13時30分
買い目更新しました

3連複 37点
1: ③⑪
2: ①③⑦⑪⑮
3: ①②③⑥⑦⑪⑫⑭⑮
※以下買い増し
①→③→⑪ 200円
①→⑦→⑪ 100円
①→⑪→⑮ 100円
③→⑥→⑪ 200円
③→⑦→⑪ 700円
③→⑦→⑮ 100円
③→⑪→⑮ 1,000円
⑥→⑪→⑮ 100円
⑦→⑪→⑮ 900円
7,100円

3連単 12点 各100円
1: ⑦⑮
2: ③⑦⑪⑮
3: ③⑦⑪⑮
※以下買い増し
⑮→③→⑪ 100円
⑮→⑪→③ 100円
⑮→⑪→⑦ 100円
1,500円

馬複 3点 各300円
⑦-③⑪⑮
900円

合計9,500円

今回の自信度は☆1.5といったところです。

サウンドトゥルーが複の1頭軸で決まってくれれば点数も抑えられるのですが、ここは南関。

こういう一強ムードの時ほど過信は禁物と思っているので、あえての2頭軸そして点数も広げています(先週当てられなかった分もバントしにいってます)

ただ、それでも無印にしたシュプレノンが現在4番人気、その支持通り好走するようだと馬券は全滅になります。

印無しからはサブノクロヒョウを2列目まで拾っており、念のためハルディネロも3列目で抑えています。

サブノクロヒョウを買い目ではここまで評価した理由は、やはり長距離戦だと渋とさがあり、加えて矢野騎手をこの人気で買えること、どちらかと言えば少し人気が薄いときのほうが信頼できる騎手という印象もあること、こういった要因を挙げることができます。

そして3連単と馬複は本命に据えたストライクイーグル中心に構築しています。

うーん、やはり今回はそこまで自信はないんですが、これで何とか当たりますように。

 

当ブログの買い目に関するレギュレーションは、予算上限10,000円まで(最大100点まで)で原則的には組むようにしています。

わたしは予想屋ではありません。販売目的もなく無料情報の範疇で記事や動画で考察を配信しています。

買い目については個人成績を個人で楽しむものとして出しているので、乗っかりを推奨するものではないこと、予めご了承ください。

 

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金盃の考察動画

【大井競馬】金盃競走2021の独自指数と分析傾向による考察!サウンドトゥルーやノンコノユメよりも狙いたい1頭!注目馬7頭最終予想前考察(全頭指数付き)【南関競馬のいしわき園】

 
YouTubeでもレース考察の配信をしています。

この動画では出走予定全頭の指数、印確定馬4頭の見解とレーダチャート評価を紹介しています。

動画でのみ展開している過去5年3着内馬との指数比較があります。

南関レースの考察動画は定期的に配信していきますので、チャンネル登録もよろしくお願いします(今回は番外編の高知競馬となりますが重賞は継続的に配信していこうと考えています)

YouTubeでの考察配信開始後、これで10レース目の考察となりますが直近9レースの成績は以下のとおりです。

 

最終予想の印別成績🐴
◎ 5.2.0.2
○ 1.1.1.6
▲ 0.2.2.5
△ 1.3.4.6
☆ 0.0.0.6

個人馬券成績2021
7戦4的中
——————
1. 南関6戦4的中
2. 高知1戦0的中
——————
☆1.報知オールスターカップ(南関)
3連単、3連複的中🎯
KING1着、JACK2着、QUEEN3着🃏
☆2.ニューイヤーカップ(南関)
馬複的中(トリガミ)🎯
KING1着、KING2着、トランプ無し3着🃏
☆3.船橋記念(南関)
3連単的中🎯
KING1着、QUEEN2着、JACK3着🃏
★4. 大高坂賞(高知)
不的中❎
トランプ無し1着、KING2着、QUEEN3着🃏
★5. TCK女王盃(南関)
不的中❎
KING1着、QUEEN2着、JACK3着🃏
☆6.川崎記念(南関)
3連単、3連複的中🎯
JOKER1着、QUEEN2着、トランプ無し3着🃏
★7. 報知グランプリカップ(南関)
不的中❎
トランプ無し1着、JACK2着、KING3着🃏

 

予想結果

◎11着 ○3着 ▲1着
△7着 △13着 ☆8着 ☆14着
トランプ無し2着
キング7着
クイーン3着
テン8着
1頭目エース11着
2頭目エース14着
1頭目ジョーカー1着
2頭目ジョーカー13着
トランプ無し2着

買い目の結果は不的中でした。

トランプ評価、データ傾向シグナル、そして印と全ての要素でカバーしなかったトーセンブルが2着に入っているので予想としては完全に外れですね。

終わってみればの話にはなりますが、トーセンブルは適性の指標で5位を獲得しており、相性の指標では1位を獲得と、データ評価そのものは悪くない1頭だったので、印もしくは買い目で抑えておければよかったのですが…。

本命に据えたストライクイーグルは飛ぶ可能性も込みで指名しており、3連複の軸はマンガンサウンドトゥルーにしているため、ある程度あの結果は想定内、マンガン&サウンドトゥルーの馬券内期待度を見込めていたのだから、3列目を手広く流せばよかったと反省しております。

これで買い目は2連敗になってしまい後がない状態、次回の考察は背水の陣のつもりで頑張りたいと思います。

 

あす画伯の紹介

サイトのロゴ(御神本騎手勝負服のミューチャリー)や素材画像はあすさんに描いて頂いてます。

競馬好き&乗馬好きでご自身でもブログ運営をされているので、是非そちらも覗いてみてください。

LINEスタンプもリリースされていて、とても可愛いお馬さんのスタンプなので、こちらも是非是非チェックしてみてくださいね。

 

おすすめの無料コンテンツ紹介

このブログは基本的に南関専門、中央競馬についてはGⅠシーズンを除けば取り扱う機会がほとんどないので、最後にオススメの中央競馬専門チャンネルを2つ紹介します。

 

馬ン丸チャンネル

【京都牝馬ステークス 2021】予想 上位人気馬の考察と全頭血統評価、指数分析!!オススメ馬3頭紹介。

毎週欠かさず中央競馬の厳選レースを独自指数で予想し、その考察動画を配信している馬ン丸さんのYouTubeチャンネルです。

馬ン丸さんはYouTubeとブログの二刀流、ブログでも厳選レースの指数データや血統情報の紹介などされています。

あと、毎週土曜日の晩にはWIN5考察も毎週欠かさず配信されています。

Gカードという厳選馬の情報がめちゃめちゃよく当たるので、ぜひ馬ン丸さんのコンテンツ覗いてみてください。

 

けいばのパドラボ

2021年版【新パドックの見方/阪神競馬場の芝短距離】主な重賞は京阪杯・京都牝馬ステークス・阪急杯・フィリーズレビュー・スワンステークス・ファンタジーステークス・阪神カップ【けいばのパドラボ】

チェリーさんという馬体とラップをファクターにしている競馬YouTuberさんのチャンネルです。

週の前半にはラップ分析動画を配信し、週の後半にはBLT指数という独自指数を用いたレース予想動画を配信しています。

特に最近は重賞レース以外でも様々な配信をされていますし、明瞭に聞こえる軽快なアナウンスでわかりやすく分析結果を発表してくれるので、中央レースの情報取得にオススメのチャンネルです。

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