【大井】東京盃2020指数予想と分析レーダー解説~!本命はデータ評価1位ジャスティン!印馬全頭解説&買い目発表~

レース予想

明日10月7日に大井競馬場で開催される第54回東京盃(JpnII)のデータ分析予想の結果と出走予定全頭のデータ評価をレーダーチャートで発表します。

発送予定時刻は20:10なので、くれぐれも馬券を購入する時間にはお気をつけください。

東京盃過去10年のレースデータと2020年同コース333レースのデータを使って傾向分析した結果は、こちらの記事でまとめてますので、ぜひ予想のスパイスとしてご活用ください。

 

 

 

今回もいつも通りの手法、10種の指標を用いたデータ評価で予想しました。

この記事で発表する予想結果を最終結論とさせて頂きます。

直近の成績は日曜日のスプリンターズSも含めて、入稿レース3戦連続的中で今回4連勝がかかっています。

買い方については当日のオッズも確認した上で構築したいと思いますので、改めて当日もこの記事を覗きに来て頂ければありがたいです。

もし、パドックや返し馬の後でよほど気になることがあればツイッターで追記するつもりなので、よろしければフォローもお願いします。

 

買い目は目次からも行けるようになっていますが、記事下の方で発表していますので、是非ページ最後の部分までご覧頂ければと思います。

 

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予想結果回顧

結果は馬複的中でした。

ブルドッグボスが7番人気だったので、この組み合わせでも配当は1,740円。

久しぶりに◎をビシっと当てた上での的中だったので良かったです。

ただ、3連複は余計な買い目になってしまいましたね。

今回の勝負馬券は馬連だったので、馬連が崩れた時の保険としてサブノジュニアを軸1頭にしてジャスティンが鈴を付けられて馬券外に沈む場合に備えましたが…サブノジュニアのほうが沈むとは。

直近のレースではどうしてもスタートで遅れるところがあって、今回は問題ないと見ていた枠も多少なりとも影響したのかもしれませんね。

もしくは想定タイム通りには走れているので、今回のメンバー相手だとやや力が落ちるところはあるのかもしれません。

 

東京盃2020予想~自信度☆1.5~

◎3ジャスティン
○14サブノジュニア
▲5ブルドッグボス
△7コパノキッキング
△6ヤマニンアンプリメ
△11マテラスカイ
注15ラプタス

今回から予想の自信度を最高3つの☆で表すことにしました。

参考として直近の予想ではスプリンターズSがMAXの星3つ☆☆☆評価でした。

 

 

東京盃のほうが予想に苦戦した印象が強いので、スプリンターズSの半分☆1.5評価にしました。

今回は同型逃げ馬の出走が多いので前が潰れる可能性はそこそこ高いと見ていたのですが、ジャスティンはデータから穴という穴が見つけられなかったこと、枠も最内は避けた上で内側に入れましたし、鞍上も坂井瑠星騎手から戸崎圭太騎手へのスイッチになることで鞍上強化が図れること。

以上の要素を評価して本命としています。

対抗・単穴には想定している展開にマッチし、コース相性も良い2頭を指名しました。

 

以下、各印馬に対するわたしの見解をまとめていますが、見解中によく出てくるデータ評価については、冒頭の印紹介部分と記事の後半にデータ評価シートに記載しています。

この記事後半部分では各データ指標の役割についても解説を入れてますので、ぜひデータ評価の順位と照らし合わせながら印馬への見解をご確認頂ければと思います。

 

◎3ジャスティンへの見解

データ評価総合1位。

5月に同コースで開催された交流重賞東京スプリントの勝ち馬ですね。

今回このレースの1着タイムを1:11.3前後と想定していますが、この東京スプリントでの勝ちタイムは1:10.9なのでこれよりも速く、この時の2着馬がサブノジュニア、4着馬がブルドッグボス、そして5着馬がコパノキッキングと今回のメンバー相手には1度勝っていることになります。

データ評価も全ての指標でオール2位以内とデータからは穴が見つかりませんでしたし、枠も最内は避けた上で内目の良い枠に入ったと思います。

東京スプリントは1枠1番で勝利していますが、大井のインコースは砂の厚さによって消耗しやすいので、出来ればあまり通るべきではありませんから、今回の方が不要な消耗もなく良い枠と言えるでしょう。

また、1着馬の上がりタイムは今回36.5に設定していますが、このタイムもクリアできています。

鞍上も坂井瑠星騎手の騎乗停止が影響して今回は戸崎圭太騎手へのスイッチになりましたが、古巣の大井競馬場ということも相まって間違いなくこれは鞍上強化と言えるでしょう。

不安点は2つ、まずは今回同型の逃げ馬が多いことですね。

ペースが速くなりすぎて前の馬が総崩れする可能性があること、そして戸崎圭太騎手は逃げでの良績イメージがあまりないということですね。

ただ、逆に考えればそのような状況で何が何でも逃げたい騎手ではないので、出足で行ききれなければ、あえて先頭争いには付き合わず少し下げた位置で競馬する可能性もあります。

1番手での競馬によって良積をあげている馬なので、番手競馬だとハマらない可能性もありますが、いずれにしても何かしらの策を講じるとも思いますし、枠の内外差によって周りが控えて楽に行ける可能性もありますし、今回は自分のデータ評価を信じて◎を打つことにしました。

 

○14サブノジュニアへの見解

データ相性は堂々1位。

このコースは21戦して10勝複勝率は90.5%と完全にお庭と言えるコース。

前走は+13kgの馬体重で重馬場を35.8の上りで快勝、このコースの重で35秒台の上りはちょっと記憶にはありません。

間違いなく今が充実期と言えるでしょう。

このコースではあまり成績が良くない14番よりも外の馬番に入ってしまいましたが、前に行きたがる馬ではないですから、むしろ末脚にかけるための好位が取りやすく、この馬にとっては良い枠に入ったのではないでしょうか。

2Fが激しくなるハイペースのレースになれば、この馬かブルドッグボスにとってはかなり有利な展開になりますが、今回はそのハイペースになる可能性が高いレースだと思うので、その点も評価しています。

想定1着タイムも上がりタイムも戦績でクリア、持ち上りタイムはメンバー最高を誇ります。

サウスヴィグラスと血統背景もこのコースに合っていて、穴という穴は見つからない馬ですが、ジャスティンより評価を1つ下げた理由は、特に走行能力周りの指標でやや他の有力馬に遅れをとる形になったからですね。

とはいっても実質的な頭候補、この馬が勝つ可能性も十分に高いと見ています。

 

▲5ブルドッグボスへの見解

昨年の2着馬、そしてJBCスプリント馬。

前走の日本レコードが出た盛岡クラスターカップでは3着でしたが上りは最速、あの末脚は直線が長い大井コースの方がやはり活きると思いますし、同型の出走が多い今回のレースでは前が潰れる可能性は十分にあると見ているので、積極的に狙いたい1頭です。

データ評価はオール5位以内と穴はなく、想定1着タイムも上がりタイムも戦績からクリアできていますし、鞍上の御神本訓史騎手は2020年同コース複勝率45.2%、恐らくこのコースで凡走することはないでしょう。

3番手評価とした理由は、ジャスティンが力通りに走ればタイム差から届かない可能性は高いということ、今が充実期と言えるサブノジュニアはこのコースだと更に強烈な末脚を安定して使えていること、この2点なんですが、もちろんこの馬まで勝ちはあると思っての▲評価となります。

余談ですが、個人的には応援馬なのでブルドッグボスに勝ってほしいと思っていますが、データ評価は贔屓目要素一切なしで出しています。

 

△7コパノキッキングへの見解

連覇がかかる昨年覇者、近2走はピリッとしない部分もありますが、実績はメンバー最上位と言っていいでしょう。

データ評価もほぼ全ての指標でオール2位以内と◎や○を打つべき分析結果が出ていますが、△評価まで下げた理由はデータ評価Aという今回のレースとの相性を示す指標で6位以下になっていること、これをデータから見えた穴として重視した結果です。

また、今回はこの枠だと行くのか控えるのかも不透明なところも評価しきれなかった点になります。

藤田菜七子騎手は馬群に入るイメージは皆無に等しいので、恐らくこの枠だと行くしかなくなると思いますが、前の激流に付き合ってしまうと、勝ちきれない可能性が更に高まると考えています。

ただ、もちろんこのコースでの実績は十分、馬券内に入れなかったのは前回の東京スプリントだけですし、今回の想定1着タイムも上がりタイムも戦績からクリアできていますし、軽視は禁物でしょう。

 

△6ヤマニンアンプリメへの見解

昨年のJBCクラシック馬、前走佐賀での敗戦は度外視で考えて問題ないでしょう。

砂厚な内ラチ沿いでの競馬になってしまったので、あれでは消耗も著しかったと思います。

前回同コースでは東京スプリントを走っていますがこの時は8着、ただ鼻出血があり本来の力はここでも発揮できなかったと思います。

今回は5番人気以内にはどうやら入らない感じですし、気楽に競馬できることからも注意すべき1頭でしょう。

レーダーチャートの形を見ても凸凹がなく安定していますし、指数Cという走行能力の立ち回り(コース適性)を示す指標以外ではオール3位と、走る力自体はメンバーの中でも安定して高い能力を持っていると考えます。

この人気で地方競馬場の川田将雅騎手が買えるというのも魅力的な要素になりそうですね。

持ち上がりタイムは今回の想定1着上りタイムをクリアできていますし、通過順位平均値が7-6と前が速くなりすぎた時に漁夫の利を得られるポジションで競馬ができそうですし、馬券内あっても不思議ではないと思います。

 

△11マテラスカイへの見解

前走の盛岡クラスターカップは日本レコードでの快勝、近走の成績は高値で安定していますね。

しかし、今回は武豊騎手が遠征中につきルメール騎手への乗り替わりがどう転ぶか。

日曜日の中山では固め打ち、グランアレグリアでスプリンターズSも爆勝しましたが、先週の交流重賞2戦の結果を見るとやや不安要素もあり。

また、マテラスカイ自体がこのコースを走るのは2年ぶりですが、その時のデータを見る限りでは大井の馬場が合うのかも微妙と考えています。

あくまでも戦績ベースでの数字になりますが、人気有力馬の中では唯一、想定1着タイムも上りタイムもクリアできていません。

走行能力の安定感を示す指数Aが3位、最高値を示す指数Bが5位と、これだけ見れば馬券内有力候補と考えて良いデータ評価ではあるんですが、立ち回りを示す指数CDが8位6位と適性面では疑いを持つ必要はありそうなので、今回は控えめの△3頭目評価としました。

あと、この馬がハナを叩くのか叩かないのかという点については、武豊TVでの武豊騎手の評価を聞く限りでは、今回無理してハナは叩かない気がするんですが、乗るのはルメール騎手なのでそこも判断は難しくなりました。

 

注15ラプタスへの見解

トロヴァオに印を回すかだいぶ迷いましたがこっちに印を打つことにしました。

JRA所属勢ですが1200m経験も大井経験も今回が初ですし、同型も数多く出走する中で、レース相性や適性はどうやっても評価することはできませんでした。

ただ、走行能力の最高値を示す指数Bでは4位、これまでの様々な分析データから再計算した走行能力の立ち回りを示す代替値では5位にきているので、最終的にはこのレースをこなせると判断しました。

不安要素はコース傾向として14番から外の馬番はやや成績が落ちること、あとは同型脚質が多いことですが、スピードの持続力が問われるこのレースでは1400m戦での実績を高く評価したいと思います。

また、かきつばた記念でノボバカラを破っていることからも、このメンバーと渡り合える力はあると思うので、馬券内突入はあると考えます。

 

印馬以外のレーダーチャート

 

今回の予想に使用したデータ評価シート

今回の予想に使用したデータ評価を一覧表にしています。

本来は各項目にスコアが入っているんですが、スコアで出してもわかりにくいと思うので順位に置換したものをいつも公開しています。

最後に私が10種の指標を立てて予想している理由と、各指標が示しているものを解説します。

残念ながら指数順位=着順結果にはなりません。

たまにそういうこともありますし、目指すところは正にそこなんですが、現時点ではあくまでも目安の値でしかありません。

日々、実際のレース結果と照らし合わせて改良を加え続けているため、大雑把に1種の指標で指数計算して出すよりも細分化したほうがPDCAサイクルを回しやすいからというのが最大の理由です。

各指標ごとの成績を定期的に取っていますから、良くない指標があればまずはそこにテコ入れする、そして経過観察をする、この繰り返しで指数精度を高めています。

現時点でわたし自身が最も重視している指標はI指数Aです。

シートを見ていただければわかると思いますが、I指数Aの5位以内には全て印が回っていると思います。

総合的な判断をスコア化している指標がI指数Aなので、まずはこの結果を最優先するんですが、ただ見解の中でも書いた通り、指数Aと指数Bの結果もそれなりに重視しています。

 

各指標の解説

指標については常に改良を加えているので、今後も指標自体が増えるかもしれないですし、減るかもしれません。

あくまでも今日時点で使用している各指標の解説をしておきたいと思います。

 

I指数A

戦績、走行能力、騎手・調教師・種牡馬・母父などあらゆる指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

I指数B

考え方はAと同じですが別の計算式を使い、また距離やコースへの適正を色濃くしている指標

合成評価A

走行能力の指標とデータ相性に関する指標を因子とし合成用の再計算をしている指標

合成評価B

考え方はAと同じですが違う計算式を使って算出している指標

指数A

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その平均値をスコア化した指標でAはアベレージのA

指数B

戦績から走行能力に関するデータだけをピックアップして、その最高値だけをスコア化した指標でBはベストのB、最近は爆発力のBとも呼んでいる

指数C

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力のコース適正に特化しスコア化している指標でCはコースのC

指数D

同コース戦績や類似コース戦績から走行能力の距離適正に特化しスコア化している指標でDはディスタンスのD

データ評価A

騎手・調教師・種牡馬・母父・性齢・斤量・馬体重をはじめとする戦績以外のバックグラウンドとして持つデータを分析しスコア化している指標

データ評価B

考え方はAと同じですが、異なる計算式を使って算出している指標

 

以上となります。

 

異なる計算式を採用している理由

先に述べた通り、現行の指標は極力細分化し、定期的に見直しを図っています。

異なる計算式を使ってAとBを出している理由は、どちらがより現実にマッチしているかという効果測定をするためです。

考え方としては同じでも計算式の違いによってスコアの違い、順位の違いは生じますので、あえてまるっと1つの指標にしないことで、日々指数予想の精度向上に努めています。

 

東京盃の買い目

馬連B3点 ③⑤⑭
馬単F4点 ⑤⑭→③⑤⑭
3連複F12点 ⑭-③⑤⑥-③⑤⑥⑦⑪⑮
ワイド1点 ⑫-⑭
計20点

今回の買い目はこうしてみました。

3連複、本当は③と⑭の2頭軸で行きたいんですが、それをやるとガミになってしまうので、対抗○ではありますがサブノジュニアの大井複勝率を信じて1頭軸としました。

理想は想定通りに前がやりあってくれて差しがきく展開、そうなれば馬単がハマりそうなので期待したいですね。

ワイド1点は19点よりも20点のほうがキリが良いので買い目に入れていますが、トロヴァオは陣営力から見ても軽視しないほうが良いかもしれません。

これで当たってくれると良いのですが、けっこう混戦ですね。

あとは20:10発走を待つばかりです。

 

おわりに

記事執筆時点である程度の馬券パターンは考えているんですが、現時点ではオッズがわからないのでトリガミの可能性がありますから、最終的な馬券構築は日中に追記するつもりです。

更新通知はツイッターでも出してますので、是非フォローもよろしくお願いします。

印に関してはこの記事で出したものを最終予想とします。

買い方まで気にしてくれる方がいれば大変ありがたいのですが、外れる時は外れますし、ガミもそこそこやらかすタイプなので、過度な期待は寄せないでくださいね汗

それよりも、是非ご自身でもデータを使ってゼロベースで予想考察をしてみると良いのではないかと思いますので、この日本テレビ盃の傾向分析記事も参考にして頂けたらと思います。

 

 

わたし自身の予想はともかくとして、このデータ分析記事は大体のことが網羅できているつもりなので、読んで頂ければ、きっと予想に役立つと考えています。

それから、まだ迷っている方向けに背中を押せるかもしれない南関枠番傾向の記事もあるので、併せて置いておきますね。

 

 

是非是非こちらの記事もよろしくお願いします。

以上、キャバレーいしわきの東京盃S2020予想でした。

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