【大井】東京盃2020データ分析まとめ~過去10年データ&2020年全コースデータから読み解く!馬券予想に絶対役立つ傾向解説~

レース分析

過去10年5着内タイム

着順 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年
1着 01:10.7 01:12.1 01:12.1 01:11.9 01:10.9 01:10.2 01:11.0 01:11.2 01:10.9 01:10.6
2着 01:11.5 01:12.1 01:12.2 01:12.3 01:11.2 01:10.3 01:11.7 01:11.5 01:11.1 01:10.6
3着 01:11.6 01:12.3 01:12.3 01:12.3 01:11.6 01:10.7 01:11.8 01:11.5 01:11.2 01:11.0
4着 01:11.8 01:12.5 01:12.3 01:12.4 01:11.8 01:10.8 01:11.8 01:11.8 01:11.2 01:11.1
5着 01:11.9 01:12.6 01:12.6 01:12.7 01:12.0 01:10.8 01:11.8 01:11.9 01:11.5 01:11.6
馬場状態
着順 全平均 良平均 稍平均 不平均
1着 01:11.2 01:11.3 01:10.9 01:11.4
2着 01:11.4 01:11.5 01:11.1 01:12.0
3着 01:11.6 01:11.7 01:11.4 01:12.1
4着 01:11.8 01:11.8 01:11.6 01:12.1
5着 01:11.9 01:12.0 01:11.8 01:12.3

記事執筆時点の週間天気予報を見る限りでは、月曜日に曇りのち雨マークがついてるのでもしかしたら良馬場以外での開催になるかもしれません。

稍重だとこのレース過去10年のデータでは1番タイムが速くなるんですが、ただこのコースで開催される他の重賞や2020年のコースで見ると違う傾向が表れます。

基本的に大井競馬場はダートコースとしては珍しく、一定以上のサンプルを使って分析をかけると良馬場の時が1番時計は速くなる傾向にあります。

過去10年勝ちタイム平均が1:11.2、良馬場に限定した勝ちタイム平均も1:11.3ですから、今年の想定勝ちタイムも大体このくらい1:11.3前後と想定しています。

 

アフター5スター賞過去10年タイム平均

タイム 過去10年平均 良平均 重平均 不平均
1着 01:11.6 01:11.4 01:11.9 01:12.1
2着 01:11.9 01:11.5 01:12.2 01:12.3
3着 01:12.1 01:11.8 01:12.3 01:12.9
4着 01:12.3 01:11.9 01:12.6 01:13.0
5着 01:12.4 01:12.1 01:12.6 01:13.2

では、上の項で設定した今年の想定勝ちタイム1:11.3がどのくらいのタイムなのかを掘り下げていく意味合いで、今回出走予定になっているサブノジュニアが前走で勝利したアフター5スター賞の過去10年タイムによる平均値を比較として出しました。

サブノジュニアだけでなく、前走アフター5スター賞組は6頭出走と1/3以上を占めてますから、特に南関所属出走馬のスケール感を測るには良いサンプルだと思います。

良馬場時の平均1着タイムは今回の想定タイムとほとんど差はない状態、アフター5スター賞を3連覇したキタサンミカヅキがこのレースでも2連覇していますから、強い南関馬であれば十分に勝ちきれるレースと考えても良いかもしれません。

 

出走予定馬の大井1200m持ちタイム

馬名 平均タイム 最高タイム 基準クリア
カプリフレイバー   01:13.6 01:12.5 ×
クルセイズスピリツ   01:13.0 01:11.8 ×
コパノキッキング   01:11.7 01:10.7
サイタスリーレッド   01:12.5 01:12.5 ×
サブノジュニア   01:12.9 01:11.0
ジャスティン   01:10.9 01:10.9
フランシスコダイゴ   01:12.8 01:12.7 ×
ブルドッグボス   01:11.9 01:11.4
ブロンディーヴァ   01:12.5 01:12.2 ×
マッチレスヒーロー   01:12.7 01:12.3 ×
マテラスカイ   01:12.5 01:12.5 ×
ヤマニンアンプリメ   01:12.2 01:12.2 ×

今回出走予定中12頭が大井1200m戦での経験があります。

これまでの戦績からこのコースでの平均タイムと最高タイムを出しました。

基準タイムは上の項で設定した想定勝ちタイムの1:11.3(誤差.1秒)です。

4頭が基準タイムをクリアしていますが、やはりクリアしている馬全頭おそらく今回の上位人気になりそうな馬ばかりですね。

気になるのは同じく人気しそうなマテラスカイヤマニンアンプリメが、これまでの持ちタイムで言えばこの数字をクリアできていないということですね。

 

出走予定馬の1200m持ちタイム

馬名 平均タイム 最高タイム
カプリフレイバー   01:13.5 01:12.3
クルセイズスピリツ   01:13.7 01:11.8
コパノキッキング   01:10.9 01:09.3
サイタスリーレッド   01:11.2 01:09.1
サブノジュニア   01:12.9 01:11.0
ジャスティン   01:10.2 01:09.7
ジョウラン   01:12.6 01:10.8
トロヴァオ   01:15.4 01:14.9
フランシスコダイゴ   01:12.4 01:11.2
ブルドッグボス   01:11.0 01:08.8
ブロンディーヴァ   01:13.5 01:12.2
マッチレスヒーロー   01:12.3 01:10.6
マテラスカイ   01:11.4 01:08.5
ヤマニンアンプリメ   01:11.5 01:09.1

出走予定中14頭がダート1200m戦での経験があるので、これまでの戦績から平均タイムと最高タイムを出してみました。

ただ、大井競馬場以外も含まれていますし、中央の競馬場などもあり、砂質から何から全く違うデータなので参考程度にもなりませんが、持ちタイムのスケール感程度なら確認できるのではないかと思います。

 

過去10年着順別通過順位

着順 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年
1着 1-1 5-5 10-10 10-8 2-2 7-7 1-1 3-2 10-8 1-1
2着 8-7 2-2 5-4 2-2 11-10 4-4 7-6 4-5 2-2 7-5
3着 3-2 4-3 4-5 4-3 3-3 6-5 4-4 4-6 13-12 5-4
4着 5-4 1-1 8-6 12-11 1-1 10-8 6-7 1-1 5-4 2-2
5着 4-4 8-6 9-6 1-1 10-12 5-6 11-11 7-7 3-3 6-7
馬場状態

過去10年掲示板内の通過順位一覧です。

1コーナー5番手以内の馬が6勝していて、さらに1コーナー3番手以内の馬が5勝しています。

大井の直線は地方最大級の長さであり、基本的には前目で競馬できるのはやはり有利と言えるんですが、ただ1コーナー10番手の馬も3勝を挙げています。

さすがにフルゲートの最後方はきついと思いますが、1コーナー13番手の馬でも馬券内に入っていますし、前からでも後ろからでも強い馬ならしっかり競馬が出来るレースと考えて良いと思います。

 

アフター5スター賞過去10年着順別通過順位

通過 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年
1着 6-6 7-7 8-8 1-1 9-6 4-3 3-2 1-1 6-7 9-9
2着 5-5 5-5 1-1 3-3 3-3 1-1 11-8 4-3 5-3 6-7
3着 11-9 6-6 7-5 2-2 7-8 11-11 6-5 2-2 14-13 3-2
4着 1-1 11-10 4-4 7-8 2-2 8-7 7-6 5-5 1-1 12-11
5着 4-4 12-11 2-2 7-7 8-9 10-10 8-7 8-7 2-2 3-4
馬場状態

ここでもアフター5スター賞の過去10年データが比較対象として使えると思うので出してみました。

過去10年で5番手以内の馬が4勝、中でも3番手以内の馬が3勝していますが、差しもよく決まっているレースです。

差しがよく決まる背景としては、大井の直線が長いというのも要因として挙げられます。

ただ、決してそれだけが要因ではなくて、大井1200mで開催される重賞は極端な前傾ラップになりやすいですから、上級クラスのほうが前は潰れやすい傾向はありますね。

下級クラスでは直線が長いにも関わらず、数字で見ると前残りの傾向になるんですが、これはペースの緩みによるものも大きいと考えられます。

 

過去10年着順ごとの通過順位平均

着順 通過1平均 通過2平均
1着 5 5
2着 5 5
3着 5 5
4着 5 5
5着 6 6
6着 8 8
7着 7 6
8着 8 8
9着 9 9
10着 8 9
11着 10 10
12着 12 11
13着 9 10
14着 9 10
15着 12 13
16着 10 10

過去10年のレース結果から着順別の通過順位平均を出しています。

これに関してもアフター5スター賞と似たような傾向になっているんですが、着順別の通過順位平均値を出すと馬券内に入る馬は1コーナーを5番手で通過し、5番手のまま直線に入るわけですが、これはあくまでも平均値なので濃淡がちょうどよく中和された状態です。

実際には前からでも後ろからでも競馬できる、前の見出しでも解説した通り、ペースが速くなって前も潰れやすいコースです。

ただフルゲート16頭における平均値5位ですから前目の方が有利は有利ですし、下位着順になればなるほど平均値も大きくなっているということは、前目の馬か後ろからの馬か迷うようであれば、やはり前のほうが安定していることを表していると考えます。

 

出走予定馬の大井1200m通過順位平均

馬名 通過平均1 通過平均2
カプリフレイバー   2 2
クルセイズスピリツ   2 2
コパノキッキング   3 3
サイタスリーレッド   2 2
サブノジュニア   5 5
ジャスティン   1 1
フランシスコダイゴ   5 5
ブルドッグボス   6 6
ブロンディーヴァ   5 5
マッチレスヒーロー   11 10
マテラスカイ   1 1
ヤマニンアンプリメ   7 6

出走予定馬の大井1200m実績から通過順位平均値を出しました。

相手関係で上がったり下がったりするので、必ずこのポジションで競馬ができるわけではないですが、極端に後ろから競馬したがる馬はいないので、どの馬も通過順位平均値で見ればチャンスはあると考えます。

マッチレスヒーローがさすがに通過順位平均値から見ても厳しいかもしれませんね。

コパノキッキングは藤田菜七子騎手騎乗ですから、やはりある程度前に行きたがると思いますし、あとはジャスティンマテラスカイも同型と言える前に行きたがる馬ですね。

また、大井実績・1200m実績はありませんが、これまでの傾向から同型と言えるラプタスと行きたがる馬が4頭もいますから、前が速くなって差しがきく可能性は十分に考えられます。

 

出走予定馬の1200m通過順位平均

馬名 通過平均1 通過平均2
カプリフレイバー   2 2
クルセイズスピリツ   2 2
コパノキッキング   5 5
サイタスリーレッド   3 3
サブノジュニア   5 5
ジャスティン   3 2
ジョウラン   3 2
トロヴァオ   7 7
フランシスコダイゴ   4 4
ブルドッグボス   5 5
ブロンディーヴァ   6 5
マッチレスヒーロー   11 10
マテラスカイ   3 3
ヤマニンアンプリメ   8 7

出走予定馬の1200m戦全実績から通過順位平均値を出しています。

これも大井競馬場以外がある時点で参考程度のデータになりますが、行きたがるか行きたがらないかくらいはわかる表になっていると思います。

今回のメンバーにおいては、平均値で見れば1コーナー10番手以下で競馬している馬はマッチレスヒーローしかいないということは頭に入れておきたいですね。

行ききる馬は少し後続を離す可能性はありますが、2番手集団以下はごちゃごちゃすると思うので、内枠に入った後ろからの馬は立ち回りが悪いと、何もさせてもらえなくなる可能性もあります。

 

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